■全長3.7m! ダイハツ新型「スライドドア・ワゴン」発表!
ダイハツは2026年8月31日、5人乗り小型乗用車「トール」の一部改良モデルを発表し、同日に発売しました。
今回の改良では、予防安全機能「スマートアシスト」の強化が主軸となります。
新たに対横断自転車検知機能を採用したほか、交差点右折時の対向車検知、右左折時の横断歩行者検知システムを追加しました。
また、リアのコーナーセンサーを2個増設し、アダプティブクルーズコントロールにおける先行車検知距離と精度を向上させています。
衝突安全面においては、これまで一部グレードに限られていた運転席および助手席のサイドエアバッグ、前後席のカーテンシールドエアバッグを全車に標準装備としました。
日常の使い勝手やデザインに関わる変更も実施されています。
エンジン停止後にヘッドライトを一定時間点灯させる機能を追加したほか、エントリーグレードである「X」の標準装備を見直しました。
同グレードには新たに運転席シートリフター、アームレスト、タコメーター付き自発光式2眼メーター、TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイが追加されています。
ボディカラーは、「イエローイッシュブラッククリスタルマイカ」や「グレイッシュオリーブメタリック」などの新色および2トーン仕様を追加設定し、ラインナップを再編しました。
ボディサイズは全長3700~3705mm×全幅1670mm×全高1735mmで、車両重量は1080~1140kgに収められています。
パワートレインは1リッター直列3気筒の自然吸気エンジンおよびターボエンジンを搭載し、全車にCVTを組み合わせています。
WLTCモード燃費は自然吸気エンジンの前輪駆動モデルで18.4km/L、ターボモデルで16.8km/Lとなります。
なお、同モデルはトヨタ自動車へ「ルーミー」、SUBARUへ「ジャスティ」としてOEM供給されています。
このような一部改良を受けた新型トールの車両価格(消費税込)は、83万400円から234万6300円となっています。(くるまのニュース編集部)
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みんなのコメント
83万400円とはずいぶん安いな。