2025年度上期(4~9月)の車名別国内新車販売台数(登録車と軽自動車の合計)は、ホンダ「N-BOX(エヌボックス)」が首位になった。全面改良から1年半が経過し、新型車効果は一服したものの、低金利施策などで需要を喚起し、4年連続でトップをキープした。もっとも、軽スーパーハイトワゴンの競争は激しくなっており、総合2位のスズキ「スペーシア」との差は前年の2万2千台から1万8千台まで縮まった。さらに10月以降には日産自動車や三菱自動車も新型を投入するなど、下期は競争が一層過熱しそうだ。
トップのエヌボックスは前年同期比4.2%減の9万7958台だった。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
「左右非対称ヤバ!」「めっちゃ速そう!」ホンダ「V3R」最新情報まとめ【タイムラインで振り返る、電動過給V型3気筒の衝撃】
スズキと兄弟、トヨタのSUV『アーバンクルーザー・ハイライダー』…「エアロエディション」をインド発表
ホンダ『WR-V』に「ADVエディション」、新グリルにオレンジアクセントが映える…インド発表
【スーパースポーツ最前線】デザインのマニフェストであり、次期メカニズムの先行開発車。世界29台限定「ランボルギーニ・フェノメノ」の輝き
カローラセレス・スプリンターマリノを覚えているか? 4ドアハードトップブームに乗って登場もすぐにRVブームの波にのまれた残念な兄弟
「フィット」でも「ヴェゼル」でもなく…「フリード」がホンダ登録車1位になった“ヒットの構造”が示唆に富んでいた
「50cc専用駐輪スペースには駐められるの?」 ホンダ新型「ディオ110ライト」11月に発売 「新原付」対応の新スクーターに対するネットでの反響とは
ついに艦名が明らかに! 自衛隊初の新ジャンル「哨戒艦」2隻同時は極めて異例 詳細も判明
トヨタ「“新”ハリアー」 当初“注文殺到”で「納期」はどう? 高級感スゴい「黒すぎ顔」×流麗“クーペフォルム”でカッコイイ! 精悍「ナイトシェード」も設定の最新モデルの動向は
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
ダイハツはやっぱりすごい。
買い替えの候補がリストの中に無い。