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「まさかお前が!」覆面パトカーのトヨタ「ランクル」が東京2020に招集 赤色灯の存在感が凄い!

■覆面ランドクルーザーが東京にやってきた!

 東京オリンピックの警備のために、全国の都道府県警察が東京に応援部隊を送っています。
 
 その様子は、さながら「パトカーのモーターショー」ですが、そのなかでもとびきり珍しい1台が宮崎県警所属のトヨタ「ランドクルーザー(200系)」の覆面パトカーです。

【画像】ある意味、最強のランクルが現れた! これは分からない覆面パト仕様を見る!(17枚)

 東京オリンピックの開催準備のため、2021年7月に入ってからは都内各所で規制がおこなわれたり、首都高速の料金が変わったりと、道路のようすもガラリと変わっています。

 そして、会場周辺をはじめとした都内各所では、日本全国の都道府県警察から派遣された応援部隊による警備がおこなわれています。

 世界最大級のスポーツイベントの警備ということもあり、非常にものものしい雰囲気もある一方で、ふだん都内では見ることのできない、各県警のパトカーが一堂に会する機会ということもあって、マニアにとってはまたとないチャンスとなっているようです。

 SNSでは、「やおや trh200v1tr(@trh200v1tr)」さんが宮崎県警所属のランドクルーザーの覆面パトカー写真を投稿しています。

「ランクル」の名で知られるランドクルーザーは、トヨタのみならず日本を代表するクロスカントリービークルとして、世界中の悪路で活躍をしています。

 そのタフネスさから、日本はもちろん、世界中の警察や公的機関に採用されているクルマです。

 ただ、日本の警察では機動隊の現場指揮車などといった特殊用途車両としての導入例は見られるものの、いわゆる「パトカー」つまり、各県警警察署の交通課などに配置される車両としてランクルが選ばれた例は多くありません。

 通常のパトカーがトヨタ「クラウン」を中心としたセダンをベースとしているのに対し「覆面パトカー」では、スポーツカーやクーペもわずかに存在するなど、多少バリエーションが豊かになることが知られていましたが、ランクルの覆面パトカーはこれまでにもほとんどその存在は知られていませんでした。

 今回、確認されたランクルの覆面パトカーは、200系をベースとしており、グリルの形状などから2015年8月以降に発売された後期モデルであることがわかります。

 また、フロント左側にいわゆる「キノコミラー」が装着されており、オプションのサイドカメラが非装着であることもうかがえます。

 覆面の名の通り、赤色灯が助手席上部に搭載されている以外は、一見すると「どノーマル」のランクルであるように思われます。

 ただ、フロントグリル内部をよく観察すると、補助警光灯と呼ばれる赤色灯が備わっていることがわかります。

 その後、夜間になると、補助警光灯を点灯させて「正体を現した」ランクルパトカーとして、都内の警備にあたっていたようです。

 このランクルの覆面パトカーを発見した、やおや trh200v1tr(@trh200v1tr)さんによると、この車両は宮崎県警察交通部所属であるといいます。

 またSNS上では暴走族などの取締りに活用されていたとの情報もあり、宮崎県内では日夜活動中のようです。

 通常、覆面パトカーといえば、スポーティなセダンやスポーツカーなどの「スピードの出るクルマ」といったイメージがありますが、暴走族を相手にするには、ランクルのワイルドさのほうが効果的なのかもしれません。

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