この記事をまとめると
■フォーミュラジムカーナが大阪オートメッセ2026にブースを出展
新作から定番まで座りまくってから買える! 広々ブースにシートがズラリと並ぶ「BRIDE」ブース【大阪オートメッセ2026】
■2026年は予選2回を富士P2と奥伊吹で行い決勝は富士本コース開催となる
■体験走行を拡充するなど学生と企業の接点をさらに広げる狙いがある
2026年もさらに進化するフォーミュラジムカーナ
自動車部の学生たちがイコールコンディションで争うフォーミュラジムカーナ。このイベントは就職活動のマッチングの場としての側面も持っている。大阪オートメッセでもブースを出展していたが、2026年の変更点などを聞いてみた。
フォーミュラジムカーナは大会期間中に貸し出される車両を使用し、自動車部日本一を決める大学自動車部が競うイコールコンディションの大会だ。大会当日は協賛各社もブースを展示し大学自動車部員とコミュニケーションを取る。このコミュニケーションが就職活動のマッチングの場にもなっているのだ。
今回の大阪オートメッセでは実際に競技で使用されるGR86が展示されていた。このGR86はTOYOTA GAZOO Racingから提供されている。なお、女子クラスで使用するNOTE AURA NISMOは日産自動車より提供されている。
今回の展示では乗り込みがOKとなっていた。年齢の近い高校生などはもちろんであるが、小さな子どもなども乗り込み体験に参加している様子を見かけた。もしかしたら今回の出展でフォーミュラジムカーナを知り、参加している大学の自動車部を目指すという生徒が現れるかもしれない。
なお、乗り込みに関するサポートやSNSフォローキャンペーンへの声がけなどを行っているブーススタッフは、実際にフォーミュラジムカーナに参戦した学生たちが務めていた。この大会が続いてほしいからこそ、この大会を知ってほしいという気もちは誰よりも強い。その気持ちが溢れているブースとなっていた。
2026年の変更点についても聞いてみた。大きな変更がある点は開催場所と賞典とのこと。まず、開催場所についてだ。2025年シーズンは、予選会となる3ラウンドを各地域で開催し、決勝大会のみ富士スピードウェイのマルチパーパスコースで開催した。それに対し2026年シーズンは予選会の内、2回が富士スピードウェイのP2、そして1回が奥伊吹モーターパークで、決勝大会は富士スピードウェイのマルチパーパスコースで開催される予定だ。
なお、決勝大会と予選会のどちらにも富士スピードウェイがあるが、コースが違うため富士スピードウェイの予選会で勝ち上がってきた参加校が有利になる……ということはない。
そして賞典に関してだ。2025年の全国大会優勝校は賞典としてジムカーナ仕様に仕立てたトヨタ86の1年間貸与、もしくは活動助成金30万円の給付のどちらかが選べた。対して2026年はインストラクターが同行するジムカーナ場の占有走行権となっている。
これは参加した学生からの要望を反映したもので、アンケートや現地のコミュニケーションから自動車部の学生たちはドライビングをしっかりと教えてもらえる場を欲していることが見えてきたとのこと。だからこそインストラクターを同行しての占有走行権なのだ。
次世代の自動車業界に繋げるべくイベントも進化
さらに2026年は、現地でのイベントをより発展させたものにさせる予定とのことだ。クルマ好きの学生と自動車関連企業を繋ぐ場ともなっているフォーミュラジムカーナでは、これまでも協賛企業が各ラウンドでブースを出展し学生たちとコミュニケーションを取ったり、デモカーの同乗走行体験を行ったりしてきた。今年は走行体験をよりバージョンアップさせるとのことだ。
競技エリアとは別に新たに走行エリアを設けて、同乗や試乗の体験実施を計画している。これまでは大会日のお昼休みに同乗走行を行うことが多かったが、別に走行エリアを設けることで走行回数を増やし、ドライバーに限らずサポーターなど多くの参加校学生に体験してもらうようにするという訳だ。
試乗も検討しているのは、協賛企業のパーツを装着するとどのようにクルマが変化するのか、その違いを実際に体験することで、パーツの役割そしてその協賛企業が取り組んでいることや得意分野をより分かりやすく理解してもらうという狙いがある。このような体験機会は学生たちにとって「自分はクルマのどんなところに興味があるのか?」を知ることができるヒントになるし、「自動車業界」という大きな枠組みのなかでも、どこを目指したいかを見つめ直す機会となるだろう。
2023年からスタートし、2026年で4シーズン目となるフォーミュラジムカーナ。協賛することに対して興味を持っている企業、そしてこのフォーミュラジムカーナを通じての就職実績も増えてきているとのことだ。
協賛企業からは「クルマ好きの学生たちと知り合えるのが嬉しい!」との声が多いそうで、理系だけでなく文系のクルマ好き学生と繋がれるのが魅力的なポイントのひとつのようだ。企画や営業などの分野ではクルマをある程度知っていて、クルマが好きな人材を特に欲しているというのが背景にあるようだ。
また、学生たちの意識も変わってきているという。大会で上位を目指すというのは競技であるため大前提ではあるが、この場が提供されているのは「自動車社会を支える仲間になってほしい」という協賛企業の先輩たちの思いがあるから……そういった背景への理解が高まってきているとのこと。そのため「参加する際にはまだ就職の方向性を決めかねている1~3年生を多く連れていきます!」という学生が増えているそうだ。
今後、さらに仲間が増えそうな予感がするフォーミュラジムカーナ。2026年の発展にも期待したいところだ。
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