『CARトップ』11月号(発行:交通タイムス)の表紙には「ぶっちゃけEVってど~なの!?」との煽り文句が、ドンっと書かれる。1本の特集記事ではないのだが、多数のEVが掲載され、EVの現状を垣間見るリッチな1冊となった。
「EVの普及は踊り場……なんて言われていますが、最新モデルは続々登場。高速道路のSA/PAを中心に、充電環境もどんどん良くなっています」と『CARトップ』編集部は背景を説明する。11月号では話題のEV10台に試乗した。
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みんなのコメント
一般人は0-100が早いの遅いのまではは求めませんし。
ただカベは充電ですね。私は家に充電口があるので夜のうちに充電できるのでいいのですが、いちいち充電スタンドへ行くとなると大変。また遠出するときの充電施設の空き具合も気になる。急速充電では30分以上待った時もあった。それに充電施設があっても故障中とか台数が少ないとかも多くある。
まだまだ積極的にEVを選択する環境ではないです。
充電カードも乱立していて、すべて共通、月基本料なしにしないと普及はしない。
政府もEVを普及させたいならEVカードの利便性アップまで構築してほしい。
海外勢は、せめて日産車みたいに発火件数ゼロのEV出してもらいたいね。