シルバーストン・サーキットで行なわれたF1第4戦イギリスGPでは、終盤に3台のマシンにパンクが続発する事態となった。
この件についてタイヤサプライヤーのピレリは、各車がハードタイヤで想定以上に長いスティントを走っていたことによる消耗が原因だと考えられるとしている。ただドライバーからはデブリによるタイヤの損傷を疑う声もあがっている。
■現代のF1マシンの方が速いのに……映像で“凄さ”が伝わらないとサインツJr.嘆く
そしてシルバーストン・サーキットは連戦で行なわれるF1 70周年記念GPに向け、ドライバーが縁石外の路面を利用することが多いベケッツの出口に新たな縁石を設置すると発表した。これはFIA(国際自動車連盟)の要求に従うものだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
言ってる事とやってる事がまるで違う。
路外を走るのはドライバーの選択なんだからトラックリミット
を広げる様な愚かな行為はすべきでは無い。
これじゃいまのF1がカートより楽に運転できると言う事を
証明する様な物だ。