クラシックカーオークション年鑑2019年度版
世界中の主要オークションでのクラシックカー落札相場を一冊にした、定番イヤーブックに新年度版が登場。2018年9月1日から2019年8月31日までの一年間、7か国20団体、計93の競売会場に掛けられた327メーカーの名車全5,467台について、そのモデル名と製造年、シャシナンバーや仕様情報、落札価格のデータが個別記録されている。
最新版では、ここ5年の価格相場は長期上昇への調整が続いており、再上昇か局面変化の下振れか今後が気になるが変動は少なく、落ち着いて売買出来る状況であることが見て取れるが、高額落札車をメーカー別に見ても投機的とも言える一部への人気の偏りは明らかだ。
いっそのこと、本書を活用して眠れる魅力的車種を探ってみる楽しみなどを見つけてみてはと思うが、いかがだろうか。
ポルシェがVWの完全子会社となるに至った経営状況から最新モデル「タイカン」の開発秘話までを解説【新書紹介】
Classic Car Auction Yearbook 2018-2019
11,110円 (税込)
ハードカバー/W240×H310/モノクロ・カラー/400p/英語
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