F1第6戦スペインGPのフリー走行1回目がカタルニア・サーキットで実施された。トップタイムは、メルセデスのバルテリ・ボッタスが1分16秒785をマークした。
2番手はメルセデスのルイス・ハミルトン。ボッタスとは0.039秒差だった。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手で、ボッタスとは0.939秒差だった。
■予選PUモード禁止は意味なし? ハミルトン「FIAが望む結果にはならない」
レッドブルのアレクサンダー・アルボンは8番手。アルファタウリ・ホンダはピエル・ガスリーが14番手、ダニール・クビアトが17番手だった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
5年ぶり開催のF1中国GP、路面は再舗装ではなくペイントしただけ? 複数のドライバーが不安視。サインツJr.「特殊な状況で処理されているみたい」
日本GPでは2台が接触する不運も。今季絶不調のアルピーヌF1、ファミン代表がチームを鼓舞
ランス・ストロールがトップ。ピアストリ、フェルスタッペン続く。角田裕毅は12番手|F1中国FP1速報
予測しづらいマシンの改善に取り組むメルセデスF1、日本GPで確かな手ごたえ「結果に表れてなくても、進歩が見られた」
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?