日本のご長命クルマにあやかりたい年末年始
2019年の自動車業界は、マツダ車の「アクセラ」から「マツダ3」へという車名変更をはじめとし、トヨタ車では「ヴィッツ」から「ヤリス」というようなモデルチェンジに伴う車名変更が多い年だった。そんな対照的に思い起こされるのは、同じ車名で10世代以上に渡り販売されているモデルたち。ピックアップし、しばし思いを馳せてみましょう。
韓国車から米国2位のメーカーまで「日本では生き残れなかった自動車ブランド5つ」
トヨタ・クラウン(現行型で15代目)
純粋な日本製乗用車の基礎を築いた「クラウン」は1955年登場の初代モデル以来、一貫して「日本の道路環境に最適な高級車」というポリシーで造られている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ええ、セダンなのに6人乗り?! しかも超絶未来っぽいやん内装!! アメリカからやってきたプロナードがイカす
ホンダが新型「軽バン」発売!“ 柱無い”斬新モデル、反響は? 6速MT&CVTの「N-VAN」136万円から
新東名は“3年後”に全線開通!? 「あと少し…」でも2度延期なぜ? 反響は? 最後の25km「未完成区間」とは
名古屋~岡崎に“第二伊勢湾岸道”計画が進行中!? 「名古屋三河道路」概略ルート一部決定は「最終段階」へ 空港アクセスにも期待
トヨタ“新”「カローラ」発表! めちゃ精悍エアロに「上質内装」採用! 「スポーティな走り」の新「ACTIVE SPORT」 ベースモデルとの違いとは
みんなのコメント