スズキは、小型車「ソリオ」の特別仕様車に「GX2」と「GX4」を設定して、2019年7月11日に発売しました。快適装備を充実させながらも、手頃な価格となっていることが特徴です。
ソリオに設定された特別仕様車「GX2」 GX2(2WD仕様)とGX4(4WD仕様)は、Gグレード(スズキ セーフティ サポート装着車)をベースに、フロントシートSRSサイドエアバッグが装備され、安全性能が高まっており、経済産業省や国土交通省などが推進する「サポカーS ワイド」、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)認定車」に該当するクルマとなっています。
ホンダが小型車復権へ本気! 新型「フィット」2019年10月発表を社長が公表! その狙いとは
また、後席右側ワンアクションパワースライドドア、IRカット機能付フロントガラスやプレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)などの快適装備に加え、専用のシルバーのステッチを施したファブリックシート表皮を採用。
メーカーオプションとして、周囲を立体的に360度確認できる「3Dビュー」と、自車の周辺に人などが近づいてくることをお知らせする「左右確認サポート機能」を備える「全方位モニター用カメラパッケージ」を設定しています。
ボディカラーは、「スピーディーブルーメタリック」と「クラッシーブラウンメタリック」のホワイト2トーンルーフをはじめ、全7パターンをラインナップ。
GX2では、前後エアロバンパーなども装備して、スタイリッシュな印象としました。
車両価格(消費税込)は、GX2が169万3440円、GX4が178万8480円です。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「すごい多重事故…」 関越道で「トラックなど3台が衝突」発生! 2車線が一時通行規制で「通過時間70分」の大渋滞 圏央道も混雑
“45年ぶり”マツダ「サバンナGT」復活!? まさかの「オープン仕様」&斬新“レトロ顔”がサイコー!ワイドボディも魅力の「RXカブリオレ」とは?
「運転席の横に“クルマが踊っている”スイッチがありますが、押したら滑りますか?」 謎のスイッチの意味は? 知らない「使い方」とは
「すごい衝突事故…」 東富士五湖道路が一時「上下線通行止め!」 ミニバンが「横向き」で“全車線”ふさぐ… 富士吉田で国道も渋滞発生中
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
「ノーマルタイヤで立ち往生」に国交省ブチギレ!?「行政処分の対象です」2年連続で大量発生…「スタックの7割が夏用タイヤ」今年も緊急警告
スバル新型「プレオ」発表に期待の声! “約100万円”の「コスパ最強」軽セダンは実用性バツグン! スバルらしい「水平対向エンジン×MT搭載」を求める声も!
日産、英国のゼロ・エミッション義務化に「早急」な対応求める 政府目標は「時代遅れ」と批判
まるで「“ミニ”フェアレディZ」!? 全長4.1mの日産「コンパクトクーペ」が斬新すぎる! 短命に終わった「NXクーペ」とは?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?