広々とした室内空間と高い機能性や快適性を融合したBMWのコンパクトMPV『2シリーズ・アクティブツアラー』と、ラインアップ最小SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の『X1』に、48Vマイルド・ハイブリッド機構の“BMW 48Vインテグレイテッド・ハイブリッド”搭載モデルが登場。ともに5月13日より発売が開始されている。
ダイナミックなスタイリングとスポーティな運動性能に、MPVモデルのような広々とした室内空間と高い機能性を融合した2014年上陸の初代モデルは、BMWブランドとして初となるFFベースのパワートレーンを採用。そのうえで快適性、安全性とともに高いレベルの「駆けぬける歓び」を実現したことが評価され、年次の日本カー・オブ・ザ・イヤーで輸入車における最優秀モデル“2015-2016インポート・カー・オブ・ザ・イヤー”にも輝いた。
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その成功を受け2022年に進化を遂げた現行の2代目モデルに、今回は新機軸の“BMW 48Vインテグレイテッド・ハイブリッド”を搭載した新グレード“220i Active Tourer(ニーニーマルアイ・アクティブツアラー)”が追加された。
システムでは48Vリチウム・イオン・バッテリーが搭載され、トランスミッションに電気モーターを組み込むことで、よりダイレクトにエンジンをアシスト。発進や加速時の燃料消費を抑え、さらにスムーズな走行を両立するとともに、減速時に発生するエネルギーを回収してバッテリーに充電し、その電力を利用してモーターがエンジンを補助する追加駆動力として機能する。さらに大出力のモーターがスターターとして機能するため、エンジン再スタート時などの振動が抑えられ、快適で上質なドライブ体験がもたらされる。
この“BMW 48Vインテグレイテッド・ハイブリッド”を、最高出力115kW(約156PS)/5000rpm、最大トルク240Nm/1500-4400rpmを発揮する1.5リッター直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンと7速ダブル・クラッチ・トランスミッションに組み合わせ、システムトータルの最高出力は125kW(約170PS)、最大トルクで280Nm(自社参考値)を実現している。
同じくSAVの現行3代目『X1』にも同様のパワートレーンを搭載した“sDrive20i(エスドライブニーマルアイ)”が追加設定され、こちらのみシステムトータル最高出力が120kW(約163PS)に。この『X1』は“M Sport”トリムのみの展開となり価格は567万円、そして“Exclusive”と“M Sport”トリムの2種類が用意される『2シリーズ・アクティブツアラー』は、同価格の543万円(いずれも税込)となっている。
BMW カスタマー・インタラクション・センター:フリーダイヤル:0120-269-437
BMW インターネット・ウェブサイト:http://www.bmw.co.jp
[オートスポーツweb 2026年05月15日]
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