この記事をまとめると
■荷物を「隠す・わける・固定する」がラゲッジスペースの整理の基本だ
なんとドリンクホルダー16個のツワモノも! 入れた場所を忘れるほど収納が充実したクルマ5選
■収納ボックスや吊り下げバッグを使えば手軽に簡単にラゲッジスペースの整理整頓ができる
■防災・非常用品はすぐにもち出せるようにリュックにまとめておくのが正解だ
誰に見られてもハズかしくないラゲッジスペースの整理整頓のコツ
愛車のラゲッジルームやトランクが荷物でゴチャゴチャになっていませんか? 三角表示板はもちろん、ブースターケーブル、洗車用品、非常用アイテム、さらにはグローブやボールなどのスポーツ用品まで積みっぱなしの人もいるかもしれない。それらを無造作に投げ入れていると、走行中、ガタガタ音がしたり、必要なものがすぐに探し出せないなどのデメリットが生じてしまう。もちろん、SUV、ハッチバック、ステーションワゴンタイプであれば、雑然としたラゲッジルームのなかが外からまる見えで恥ずかしいし、セダンのトランクタイプであっても、開けたときにみっともない。他人にズボラな性格、だらしない人……という印象をもたせてしまいかねない。
しかも、点検、車検時に、ラゲッジルーム、トランクの床下にスペアタイヤやパンク修理キット、三角表示板が入っていれば、点検作業の項目になり、作業員の目に触れることになる。筆者のステーションワゴンの場合は、ホイールを外すための器具がラゲッジルームの壁面の中に工具ともに格納されていて、タイヤ交換やローテーション時にも、ラゲッジルームをのぞかれることになるからやっかい。整理整頓は不可欠なのである。
まずは、ラゲッジルームのなかが、トノカバーで覆われない限りまる見えなSUV、ハッチバック、ミニバン、ステーションワゴンの場合だ。さまざまな荷物をすっきり収納させる手段としては、床下収納、サイドポケットがあれば、できるだけそこに収納することだ。
筆者のステーションワゴンでは、幸いフロア面の下に2層の床下収納があり、最下層にパンク修理キット、ブースターケーブル(とサブウーハー)が収まり、オプションのボードの上に、さまざまなアイテムを収納している。
参考までにどんなものが入っているかというと、防災の観点もあって、避難用品、愛犬用避難用品、レインコート、ミネラルウォーター、布製タイヤチェーン(冬季のみ)、三角表示板、サンダル、毛布、車内からの非常持ち出し用バッグ(車検証などを持ち出す)、メッシュカーテン、サンシェード(夏期用)などを入れてあり、両サイドのポケットにはLEDランタン、ゴム手袋、ガラスクリーナー、タオル、LED三角表示板などを収納している。
床下収納、サイドポケットがない、入りきらないのであれば、クルマ用のソフトタイプの収納ボックス(使わないときには折りたためる折り畳み式推奨)をセットするといいだろう。家庭用のプラスチックケースは動いたときにガタガタ音がするし、キャスター付きは加速、減速、カーブでズルズル動くから対象外。
下の画像のような車載専用の防水仕様となるポリエステル素材で、蓋と左右の把手、メインコンパートメントに仕切り、側面にポケットがあり、底面に滑り止め加工が施されているものが、車載用としては理想的。ラゲッジルームの整理のしやすさだけでなく、もち出し、もち運びもラクラクで、折りたためるため使わないときの収納性にも優れているからだ。
そのソフトタイプの収納ボックスはセダンのトランクスペースの荷物をすっきり収納するのにも便利。上蓋式、サイドポケット付きなので、荷物を出し入れしやすい点も評価できるだろう。
防災・非常用品はクルマに積みっぱなしでも問題なし
しかし、収納ボックスを使うほどの荷物はなく、ゴロゴロする荷物や外から見えてほしくないアイテムを一カ所にまとめて収納し、なおかつラゲッジスペースの床面を最大限に生かしたい……というなら、筆者も使っている車内用トートバッグともいえる、セイワの「IMP227 ラゲッジスペース収納バッグ」がお薦めだ。
これは、ワゴン、SUV、ハイトワゴンなどの、後席とラゲッジスペースがつながっている車種に対応するもので、後席のヘッドレスト左右にベルトで装着する吊り下げ式の収納バッグ。サイズは幅950mm、高さ300mm、最大奥行160mmで、言ってみれば超幅広でマチのあるトートバッグのようなアイテムである。
濡れた傘はもちろん、転がりやすいもの、外から見えてほしくないものを収納するのに便利この上なし。後席側から出し入れしやすいのも大きなメリットといえるだろう。
また、コンパクトミニバンなどで、ラゲッジルームを上下に仕切れるボードが標準装備、またはオプションで用意されているならぜひ活用したい。
たとえばフレキシブルボードが標準装備されているホンダ・フリードの例だが、ラゲッジルームを下段と上段に仕切ることができ、下段は外からまったく見えないから、そこに傘などを含めた雑然となりがちな荷物を隠し置くことが可能。後席からでも出し入れしやすい上段にはドライブ中に出し入れするコートやマフラーなどを置けて、ラゲッジルームを便利に使う事ができるというわけだ。
ここで、「そもそもラゲッジルーム、トランクルームに荷物を積みっぱなしにしていると燃費に影響するのでは?」という意見が出てきそうだが、一般財団法人ECCJ省エネルギーセンターの実験データによれば、110kgもの荷物を積みっぱなしでも燃費悪化は一般道で3.4%、郊外の道路で5.4%、高速道路では3.3%程度。
だから、ゴルフバッグのような重量級荷物の積みっぱなしは避けるにしても、個人的にはドライブ中に必要になるアイテム、ドライブ中の万が一の事態、災害時の避難にかかわるアイテムの積載は、安心安全のためにも必須だと思っている。
アウトドアにしょっちゅう出かける人なら、それに必要な荷物をどうスマートに、効率的に積載するかのヒントも、上記のソフトタイプの収納ボックスの導入がひとつの答えになるかもしれない。
また、災害時に備えた車載非常用品については、リュックにひとまとめにして積んでおくといい。車内から車外に避難する際も、そのままもって(背負って)いくことができるからである。
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みんなのコメント
昔、お世話になっていた車屋のオヤジが
『車の中すら綺麗に出来ない人間が、家の中が綺麗な訳が無い!』と言ってました。
ホントよね。
そういう目で見られるので、車内は綺麗にしていた方が。
・車内を綺麗にするコツは物を置かない。
・月1で良いから拭いてホコリを取る、マットをパタパタする
・たまに換気をする
それだけかな。