富士スピードウェイで行なわれたスーパーGT第4戦。GT300クラスは首位を走行するマシンに次々トラブルが降りかかる展開となったが、一番最後に“魔の手”にかかってしまったのは4号車グッドスマイル 初音ミク AMGだった。
予選で3番手を獲得した4号車はレース序盤から常に上位を走行。61号車SUBARU BRZ R&D SPORTを抜いて2番手に上がると、65号車LEON PYRAMID AMGがトラブルに見舞われてからはレースをリードする存在となった。
■首位が続々トラブルに襲われる大波乱。最後はドッグファイトの末61号車スバルが勝利|スーパーGT第4戦富士:GT300決勝
しかし、99周のレースも残り15周となった時、4号車の左フロントタイヤがパンク。
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