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Early’20ホンダ大型ネイキッドスポーツ〈600cc~〉新車ラインナップ

’20国産新車バイク完全アルバム

「ストリートファイター」や「スーパーNK」とも呼ばれ、攻撃的なルックスを持つモデルの多いビッグネイキッド群だが、ヤマハやカワサキと打って変わって、ホンダはモダン&落ち着いたルックスで独自路線を走る。本ページではCB1000R、CB650R、NC750S/DCTの3台を紹介しよう。

’20年2月発売の新車バイク情報まとめ〈第1弾×6台〉

●文:沼尾宏明、宮田健一

走りが光るスポーツカフェ〈CB1000R〉

「CB1000R」は、エンジンを強調したスタイルに丸目1眼ヘッドライトという”ネイキッド”の記号をモダンに再構築したデザインで’18年にデビュー。これを皮切りに、様々な排気量帯でCB-Rシリーズが展開中だが、そのシンボルこそこのCB1000Rである。溶接痕の見えないグラマラスなタンクや、アルミ製シュラウド&サイドカバーなどで洗練された上質さはシリーズ旗艦ならではだ。水冷直列4気筒は、初代’04CBR1000RRのユニットに電制スロットルを融合し、145㎰を発生。連動式の走行モード×4パターンも備える。車体は専用のスチールバックボーンに、軽さが自慢のショーワ製SFF-BP倒立フォークを融合。ホンダの直4らしいキビキビした走りが魅力だ。アップ&ダウン対応のクイックシフター、軽い握り心地のアシストスリッパークラッチ、ETC車載器2.0などが標準で、日常の使い勝手も高い。

―― 【’20 HONDA CB1000R】■水冷4スト並列4気筒DOHC4バルブ 998cc 145ps/10500rpm 10.6kg-m/8250rpm ■212kg(装備) シート高830mm 16L ■タイヤF=120/70ZR17 R=190/55ZR17 ●YM予想価格:167万900円 ●発売予想時期:’20年2月14日

―― ’20欧州仕様では、銀を廃し、新色のツヤ消し白、赤、黒を用意。国内仕様は未発表で、現在は’19年型が167万900円で販売中だ。

―― 【新型はカラーを見直し】タンクは、鋼板ならではの大胆な造形で深い陰影を刻む。’20年型はタンクエンドを同色とし、各部を黒に変更。

―― 灯火類はフルLED。馬の蹄鉄風のU字型ポジションと上下2分割の顔が斬新。テールランプもU字型だ。

―― 反転タイプのフル液晶メーターは、左側に円形のタコメーターを備え、その中央にギヤを表示。パワー、エンジンブレーキ、トラクションコントロールのモード表示も円形で、直感的に状態が把握できる。右サイドに設置した刻々と色が変わるカラーバーもユニークだ。グリップヒーターは標準装備。

600ネイキッド唯一の直4〈CB650R〉

ストリートファイターのCBR650Fが’19年、CB-Rシリーズ共通の意匠を与えたモダンカフェ「CB650R」に生まれ変わった。CB-R兄弟としては最も遅く投入され、吸気ダクト一体型のシュラウドと美しい4本のエキパイでしっかり個性を演出している点がポイントだ。フルカウルのCBR650Rとは兄弟車の関係で、剛性を増したスチールフレームに、600cc台のネイキッドとして唯一直列4気筒ユニットを搭載。ショーワ製φ41mm倒立フォークや、オンオフ可能なトラクションコントロールが乗り手をサポートする。一方で、スタイルだけでなく、走りでもCBRと差別化しているのがミソだ。吸気系がCBRと異なる専用設計で、ラムエアは非採用。極低速から一段とトルクフルなのが特徴だ。5kg軽い車体と、やや低め&フラットに構えたバーハンドルも相まって、思わず峠道を攻めたくなるキャラに仕上がっている。

―― 【’19 HONDA CB650R】■水冷4スト並列4気筒DOHC4バルブ 648cc 95ps/12000rpm 6.5kg-m/8500rpm ■202kg(装備) シート高810mm 15L ■タイヤF=120/70ZR17 R=180/55ZR17 ●価格:97万9000円 ●発売中

―― 国内仕様では黒、赤、ツヤ消し銀の3 色をラインナップ。’20モデルは海外でも未発表で、このまま’19年型が継続販売される?

―― 前後ランプともLEDで、CB1000Rと同様、U字型のデザインを採用。CB650Rではヘッドライトのベゼルと中央のプレートをブラック仕上げとすることで引き締まったイメージとした。急減速時にハザードを高速点滅刺せるエマージェンシーストップシグナルも採用する。

―― 兄貴分CB1000Rと共通イメージの薄型&軽量メーター。CBRのセパレートハンドルに対し、やや低めのテーパードバーハンドルをセットする。倒立フロントフォークは、新開発のクッションオイルでフリクションを低減。調整機構は非装備だ。

―― CB400フォアを思わせる管楽器のようなエキゾーストパイプが自慢。CBR650Rと共通品だが、ネイキッドの本作ではよりアピール度高し。

実用性最強、移動に最適なツール〈NC750S/DCT〉

実用域の特性を徹底重視した並列2気筒と自然な走りが魅力。通常のタンク位置にある容量21Lの収納スペースが実に便利だ。ETC2.0車載器やグリップヒーターも標準ながら、価格はお手頃。オートマチックのDCTも選べる。NC750Xと基本構成は同様だが、トラクションコントロールは非搭載。’20年型は未発表だ。

―― 【’19 HONDA NC750S/DCT】■水冷4スト並列2気筒SOHC4バルブ 745cc 54ps/6250rpm 6.9kg-m/4750rpm ■218kg(装備) シート高790mm 14L ■タイヤF=120/70ZR17 R=160/60ZR17※諸元はSTD ●価格:75万9000円 ●発売中

’20国産新車完全アルバム・大型ネイキッドスポーツクラスのラストはスズキ車。GSX-S1000、GSX-S750、SV650を紹介する。お楽しみに。

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