■進化した「ランクル」フラッグシップモデル
トヨタの欧州法人は、2026年1月15日にフラッグシップSUVである「ランドクルーザー300」のハイブリッド仕様車を発表しました。この新しいモデルは、1月から一部の東欧市場で順次、導入が開始されました。
【画像】超カッコイイ! これがトヨタ「新ランドクルーザー”ハイブリッド”」です! 画像で見る(77枚)
「ランドクルーザー」シリーズは、1951年に登場した「トヨタBJ型」を起源とし、70年以上にわたり本格的な四輪駆動クルマの代表格として世界中で高い評価を得てきました。
その理由は、極めて高い信頼性、堅牢性、そして優れた走破性にあります。
シリーズのフラッグシップモデルであるランドクルーザー300は、「ランドクルーザー200」の後継として2021年8月に登場し、14年ぶりの全面改良となりました。
このモデルではプラットフォームが一新され、新世代のTNGA GA-Fが初めて採用されました。これにより、200kgもの軽量化と高剛性化が達成され、オンロードとオフロード双方における走行性能が強化されています。加えて、サスペンションの刷新や悪路走行を支援するマルチテレインセレクトの採用、高効率なV型6気筒ツインターボエンジンの搭載など、デザインの変更にとどまらず、旗艦モデルにふさわしい全方位的な進化を遂げています。
今回欧州で発表されたのは、ランドクルーザー300として初めてとなるハイブリッド搭載モデルです。このモデルは、ランドクルーザーシリーズが持つべき耐久性を維持しつつ、トヨタが推進する電動化戦略「マルチパスウェイ戦略」を具現化するものとして投入されます。
パワートレインには、パワートレインには、すでにレクサス「LX」のハイブリッドモデルに搭載されているものと同様です。
3.5リッターV型6気筒ツインターボエンジンと10速ATの組み合わせに、クラッチ付きモータージェネレーターとバッテリーを追加したパラレルハイブリッドシステムが採用されています。
このシステムは、エンジンにモーターを組み合わせることで、モーターならではの高いトルクを発揮し、30km/h以下でのEV走行を可能にしています。システムが生み出す最高出力は457PS、最大トルクは790Nmに達し、ランドクルーザー史上最もパワフルなモデルとされています。
一方で、シリーズの核となる信頼性も十分に考慮されています。世界中の過酷な環境下でテストが実施されたほか、バッテリーのハウジングには防水対策が施され、通常モデルと同等の700mmという渡河性能が確保されました。
グレード構成は「VX」「ZX」「GR SPORT」の3種類が用意され、いずれも5人乗りのみの設定となっています。
同モデルに対し、ネット上やSNSでは、「V6ツインターボにモーターまで付くのか」「790Nmのトルクは化け物。トレーラー牽引も余裕そう」「i-FORCE MAX(北米タンドラ等のユニット)がついにランクル300にも来たか」といった、トヨタの電動化技術によるパワーアップを歓迎する声のほか、「低速時のモーターアシストはオフロード走行で最強の武器になる」「重い車体でも出足が軽快になりそう」など、電動化が走破性向上に寄与することへの期待が寄せられています。
その一方で、日本国内ではランドクルーザー300の受注停止が長引いているため、「日本こそハイブリッドが必要なのに」「頼むから国内販売を再開してくれ」という切実な要望や、「まだ数年前に注文したガソリン車も届いていないのに」「新型が出るのは嬉しいが、買えない車を見せつけられている気分」「注文済みの車が来る前にマイナーチェンジで型落ちになるのが怖い」といった、長納期化に対する不安と不満の声も見られました。
このように、新型のランドクルーザー300には、「メカニズムとしては最高に魅力的だが、買えるかどうかわからない」という、憧れと現実的な諦めが入り混じった意見が大半を占めているといえそうです。(くるまのニュース編集部)
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みんなのコメント
どんだけ厚い面の皮してるんだよ
トヨタは