現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 斬新「超絶スタイリング」「”本物の“自動車の音がする」贅沢すぎるメカニズムも装備したマツダ キャロル（初代）

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  • 猫パンチ
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    360ccで水冷4気筒のOHVエンジン18馬力でトルクは2.1kg車重が525kg
    ライバルのスバル360は、空冷2気筒の2サイクル16馬力トルクは3.0kg車重385kg
    性能差は同じ位と思うけど、トルクは約1.5倍、車重はマイナス140kg
    実際走るとその差は想像以上に大きい
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    • ffz
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      フォードアングリア、シトロエンアミ、と並ぶ自動車界の「三大絶壁」ですね。
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      • gatsuちゃん
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        昭和30年代、16歳で軽自動車の免許が取れた。二輪より先に軽自動車の免許を取った。
        その時の教習車がキャロルだった。
        教官と乗ると目一杯だつた。
        当然MTで、坂道発進が曲者だった。
        １速は結構なローギャードでシフトの忙しい事。
        本当に音は普通車と変わらずだった。

        免許取って、当然キャロルなぞ買える訳も無く、スズライトフロンテのセコを購入して
        乗り回した。
        自動車歴の始まりはキャロルからだった。
        さて、仕上げは何にしょうかと。
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        • saw********
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          当時の軽自動車にも何車種け乗りましたが
          中でも一番遅いのがキャロルでした
          ４人乗車すれば２人は後ろから押すのが当たり前でしたね
          返信1件
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          • yuj********
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            斬新だとか超絶だとか。
            語彙力のないライターや。
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            • rx_********
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              広島は大正末期から昭和にかけて軍都として栄え、オートバイのレースも盛んだった。
              そしてマツダには、宍戸オートバイという教科書があって、宍戸を参考にオートバイ→三輪と移行した。
              宍戸が倒産して設備や工員も引き取った。
              マツダは、宍戸が背負っていた広島の人たちの夢を引き継いでるのよね。
              返信1件
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              • che********
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                ウチのオヤジが56年前に先輩に譲ってもらって乗った初愛車が同じエンジンのB360の中期型のバンだったけど、「水冷4気筒」を今でも得意げに語ってくれる（笑）
                返信0件
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                • fv4********
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                  東洋工業は、キャロル発売から1964年前半あたりまで、軽四輪車市場で乗用商用ともに首位を独走している状態でした。1963年12月のメーカー別生産実績の数字を見ると、軽乗用車では東洋工業　4,796台、富士重工　1,271台、新三菱重工　515台、鈴木自動車　219台。軽商用車では東洋工業　9,003台、ダイハツ　7,079台、新三菱重工　4,898台、富士重工　4,691台　鈴木自動車　3,929台、愛知機械　2,361台、本田技研　480台などとなっています。
                  キャロルは、本田技研を除く他社の軽自動車用エンジンより高コストな、オールアルミ製の水冷4気筒OHVエンジンを搭載していたわけですが、同じエンジンを搭載していた商用車のマツダB360の生産台数も合わせて眺めると、量産効果によるエンジン1基当たりの製造コストは思ってた以上に低く抑えられたのかなと感じます。
                  返信1件
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                  • セン乗りQ
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                    天才バカボンのパパがバカ田大学を卒業したら東洋工業に入社して作りたかったクルマ…(￣▽￣;)
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                    • nut********
                      違反報告
                      後輩が複数台持ってる様　　おれは彼のジーチャンが持ってたカペラGS-Ⅱが
                      欲しかったよぉ。
                      返信0件
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