ジーリー(吉利)ホールディンググループの高級電動車ブランド「ジーカー」(Zeekr)は8月1日、30万台の新車を顧客に引き渡した、と発表した。
最初の1台から30万台目までの納車に要した期間は33か月。これはEVの新ブランドとしての最速記録を更新するものになるという。
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2024年1月以降、競争が激化する中国市場においても、ジーカーは強力な逆成長を維持し続け、販売台数は増加の一途をたどっている。これにより、ジーカーは中国市場におけるラグジュアリーブランド販売ランキングでトップ10に安定して位置している。
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みんなのコメント
日本車には逆立ちしても追いつけないメーカーばかり
日本のEVの性能なんて10年は遅れてるし
デザインも高齢者向けのボタンだらけのごちゃごちゃ内装
充電性能もチャデモで激低、UIもクソダサい、ソフトウェアなんて子供レベル、アップデートもしなければ
セントリーすらない!
誰がなんのために日本のEVを選ばないといけないのレベル
それでも負けを認めないバカばかり
販売でボロ負けでも負けを認めない