現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 1リッターで23.2km走るシトロエン「C4 MAX HYBRID」どんなクルマ? 全長4.3m級の「ちょうどいいサイズ」&1200cc「ターボ」エンジン搭載! 447万円の最新「“コンパクト”SUV」とは

ここから本文です

1リッターで23.2km走るシトロエン「C4 MAX HYBRID」どんなクルマ? 全長4.3m級の「ちょうどいいサイズ」&1200cc「ターボ」エンジン搭載! 447万円の最新「“コンパクト”SUV」とは

掲載 5
1リッターで23.2km走るシトロエン「C4 MAX HYBRID」どんなクルマ? 全長4.3m級の「ちょうどいいサイズ」&1200cc「ターボ」エンジン搭載! 447万円の最新「“コンパクト”SUV」とは

■充実装備の「コンパクトSUV」!

 実用性と経済性、そして快適性が高度なレベルで求められるCセグメント市場。このカテゴリーにおいて、フランスのシトロエンが放つ個性派クロスオーバー「C4」が、新たな武器を携えて進化しました。

【画像】超カッコイイ! これが1リッターで23.2km走る最新「“コンパクト”SUV」です!(41枚)

 シトロエンC4の歴史は、2004年にフランス本国で発表された初代モデルから始まりました。現行型となる第3世代モデルは2022年1月に日本デビューを果たしており、ハッチバックのエレガンスとSUVの力強さを融合させた、クーペSUVスタイルの独創的なフォルムを特徴としています。

 日本デビュー当初はガソリン、ディーゼル、BEV(電気自動車)の設定がありましたが、その後ラインナップの整理が進み、2025年3月にはシトロエン初のハイブリッドモデル「C4 HYBRID」が登場。

 現在もラインナップされているBEVの「E-C4」との2本立てとなり、シトロエンは電動化ブランドとしての性格をより一層強めることになりました。

 そして同年11月27日には、エクステリアをアップデートした新グレード「C4 MAX HYBRID」が発売されています。直近ではハイブリッドモデルのラインナップがさらに整理され、現在は「C4 MAX HYBRID」および「C4 MAX HYBRID ブラックルーフ」の2仕様構成となっています。

 最大のトピックは、シトロエンが満を持して投入した新世代の48Vマイルドハイブリッドシステムです。

 パワーユニットは新開発の1.2リッター直列3気筒ガソリンターボエンジンに、電動モーターを内蔵した6速オートマチックトランスミッション(e-DCT)を組み合わせています。

 発進・低速時は100%電動走行が可能で、渋滞を含む市街地では走行時間の約50%をエンジン停止状態でカバーします。この高効率システムにより、燃費性能はWLTCモードで23.2km/Lをマーク。この数値は、輸入Cセグメントとしても最高水準の燃費性能であり、デザインや乗り心地と並ぶ大きな魅力となります。

 エクステリアも最新のシトロエンデザインへとアップデートされています。フロントには、シトロエン創業時のロゴをオマージュした新型バッジを採用。ヘッドライトは3つのセグメントに分かれた新世代LEDシグネチャーとなり、未来的かつ精悍な表情を創出しています。

 ボディサイズは全長4375mm×全幅1800mm×全高1530mmで、日本の道路環境でも扱いやすいサイズ感に収められています。

 インテリアは、シトロエン独自の「アドバンストコンフォート」思想が息づく空間です。標準装備のシートは、グレーのアルカンターラとテップレザーを使用し、オレンジ色のステッチを施した「アドバンストコンフォートシート」を採用。

 従来の5インチから大型化した7インチデジタルインストルメントパネルや、カラーヘッドアップディスプレイにより視認性も高められています。

 そして、シトロエンの代名詞ともいえる“魔法の絨毯(じゅうたん)”のような乗り心地も健在です。搭載される「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)」サスペンションが、路面の凹凸をなめらかに吸収。15mm厚のフォームパッドを使用したシートと合わさり、シトロエン特有のしなやかな乗り味を演出しています。

 先進運転支援システム(ADAS)も充実しており、ストップ&ゴー機能付アクティブクルーズコントロールや、車線維持を助けるレーンポジショニングアシストなどを標準装備しています。

 価格(消費税込 ※経済変動加算額15万円含む)は、C4 MAX HYBRIDが447万円、ブラックルーフを標準装備したC4 MAX HYBRID ブラックルーフが451万円となりました。

 フランス流のエスプリと実用的な電動化技術を融合させたC4 MAX HYBRID。人とは違うデザインと快適性、そして燃費を重視するユーザーにとって、これまで以上に有力な候補になりそうです。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部
【キャンペーン】毎日機械洗車が50%オフ!お得に愛車をピカピカに(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

トヨタ「ハイラックス」全面刷新して発売 最上級グレード「Zアドベンチャー」の特徴は
トヨタ「ハイラックス」全面刷新して発売 最上級グレード「Zアドベンチャー」の特徴は
くるまのニュース
アウディ「RS 3コンペティション リミテッド」発表 直5エンジン誕生50周年の限定車
アウディ「RS 3コンペティション リミテッド」発表 直5エンジン誕生50周年の限定車
くるまのニュース
スバル「レヴォーグ レイバック」 新設定「ハイブリッド車」のティザーサイト公開 7月発表へ
スバル「レヴォーグ レイバック」 新設定「ハイブリッド車」のティザーサイト公開 7月発表へ
くるまのニュース
BMW「120 オリジナル」発売! 価格480万円の「1シリーズ」どんなモデル?
BMW「120 オリジナル」発売! 価格480万円の「1シリーズ」どんなモデル?
くるまのニュース
トヨタ新型「ハイラックス」発売! Zグレードの特徴とは
トヨタ新型「ハイラックス」発売! Zグレードの特徴とは
くるまのニュース
ミニ「ポール・スミス エディション」の価格発表 ガソリン車の価格は465万円から
ミニ「ポール・スミス エディション」の価格発表 ガソリン車の価格は465万円から
くるまのニュース
ホンダ「CR-V e:HEV」どんなモデル? 気になる特徴は
ホンダ「CR-V e:HEV」どんなモデル? 気になる特徴は
くるまのニュース
トヨタ「ヴェルファイア」一部改良 新色追加、内装加飾をブロンズに統一
トヨタ「ヴェルファイア」一部改良 新色追加、内装加飾をブロンズに統一
くるまのニュース
トヨタ、軽商用車「ピクシスバン」を一部改良 約115万円から
トヨタ、軽商用車「ピクシスバン」を一部改良 約115万円から
くるまのニュース
トヨタ「新型ランドクルーザーFJ」 気軽に楽しめるランクルの特徴は
トヨタ「新型ランドクルーザーFJ」 気軽に楽しめるランクルの特徴は
くるまのニュース
スバル「レヴォーグ レイバック」一部改良モデル発表 走りと安全性を強化 「S:HEV」追加も予告
スバル「レヴォーグ レイバック」一部改良モデル発表 走りと安全性を強化 「S:HEV」追加も予告
くるまのニュース
日産「新型エルグランド」今夏発売 後席の仕上がりはどう?
日産「新型エルグランド」今夏発売 後席の仕上がりはどう?
くるまのニュース
スズキ「ソリオ」の最上級グレード「HYBRID MZ」 特徴は?
スズキ「ソリオ」の最上級グレード「HYBRID MZ」 特徴は?
くるまのニュース
日産が「新型ムラーノ」受注スタートを発表 12年ぶり日本市場復活へ
日産が「新型ムラーノ」受注スタートを発表 12年ぶり日本市場復活へ
くるまのニュース
スバル「レヴォーグ」一部改良 “F型”は走りのレスポンス向上
スバル「レヴォーグ」一部改良 “F型”は走りのレスポンス向上
くるまのニュース
スバル新型「レヴォーグレイバック」に新カスタム仕様 プレミアムアーバンパッケージとは
スバル新型「レヴォーグレイバック」に新カスタム仕様 プレミアムアーバンパッケージとは
くるまのニュース
モデリスタからトヨタ「アルファード」の新パーツ登場 シンプルなルーフスポイラーなど
モデリスタからトヨタ「アルファード」の新パーツ登場 シンプルなルーフスポイラーなど
くるまのニュース
日産「現行スカイライン」を振り返る 手が届きやすい「GT Type P」とは
日産「現行スカイライン」を振り返る 手が届きやすい「GT Type P」とは
くるまのニュース

みんなのコメント

5件
  • Takashi****
    >ボディサイズは~ 全幅1800mm~で、日本の道路環境でも扱いやすいサイズ感に収められています。

    はあ?
    日本の道路環境で扱い易いサイズは全幅は1700mm未満の5ナンバーサイズだよ
  • wha********
    モーター単体で走行可能なら、マイルドハイブリッドとは言わないのでは?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

432 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

39 . 8万円 415 . 0万円

中古車を検索
シトロエン C4の買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

432 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

39 . 8万円 415 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村