登場から2年あまりで早くもフルモデルチェンジを敢行した三菱 デリカミニ。一見するとさほど変わっていないように見えるが、実は細かな改善が各所に施され、より魅力あるクルマに仕上がっていた。試乗でその良さを存分に体感する!!
※本稿は2025年9月のものです
【画像ギャラリー】デリカの名に恥じないオフロード性能!! 新型三菱 デリカミニで三菱開発陣のこだわりを堪能!!(16枚)
文:ベストカーWeb編集長・塩川雅人/写真:森山良雄、三菱 ほか
初出:『ベストカー』2025年10月26日号
四駆性能の高さを実感
デリカミニといえば気になるのがやっぱりオフロード性能だ。メディア向けオフロード試乗会が開催されたのでレポートしよう。
路面は砂利+土で、後半に大きな轍のある登坂路が設定されていた。通常の軽自動車だとデフロック付きの軽トラックか、ジムニーのような本格4WDでないと尻込みするコースだ。
まずはスタートすぐの下り坂。ヒルディセントコントロールを使いながらスルスルっと下っていく。30km/hまで対応するようになったこともあり、安心感が大きい。
そして最大の難関が轍のある急坂。片方の轍に駆動輪が落ちて、対角線上の車輪に駆動が伝わらない「対角スタック」が起こる。新型デリカミニには5つの走行モードが設定されるのだが、今回はノーマルとグラベルモードをこのスタック状態で試した。
まずはノーマルモード。ある程度の空転は許容する。恐れずにアクセルを踏み抜くとグググっと脱出。これだけでも凄いのだがグラベルモードはまさに驚嘆の完成度。非常にスムーズな駆動配分を行い、呆気なく脱出。制御の差がはっきり出て、とても面白いぞ。
開発陣のこだわりが満載の新型デリカミニ
また忘れてはいけないのが乗り心地のよさ。旧型だとやや突っ張るような挙動があったショックアブソーバーだが、新型はカヤバの「プロスムース」を採用。ベアリングやブッシュ位置の変更なども確実に効いている。路面からの入力をいなして、トントンと走破して走りの上質さもある。
「デリカと名のつく以上は4WDに妥協はできない」と開発陣は口を揃えて言うが、まさに軽自動車という枠を超えてデリカミニの4WD性能は強烈だった!
●新型三菱 デリカミニ Tプレミアム 4WD 主要諸元
・全長×全幅×全高:3395×1475×1815mm
・ホイールベース:2495mm
・車両重量:1050kg
・最低地上高:160mm
・エンジン:直3、659cc DOHCターボ
・最高出力/最大トルク:64ps/10.2kgm
・WLTCモード燃費:17.8km/L
・使用燃料/タンク容量:レギュラーガソリン/27L
・トランスミッション:CVT
・サスペンション:マクファーソン/トルクアーム式3リンク
・タイヤサイズ:165/60R15
・価格:238万7000円
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