ひと回り小さいbZ4X クーペ風シルエット
毎月のように新しいバッテリーEVをリリースするメーカーもあるが、トヨタも着実に歩みを進めている。同社の十八番といえばハイブリッドながら、欧州でのEVの重要性は増す一方。幅広いラインナップの中で、2番目のEVとなるのがC-HR+だ。
【画像】もっと野心的でもいい? トヨタC-HR+ サイズの近いEVは? 兄弟のアンチャーテッドも 全147枚
日本と異なり、欧州では2代目C-HRが売られているが、「+」はまったくの別物。ひと回り短い、bZ4Xと表現しても過言ではない。
見た目は、シャープなライン構成や存在感の強いホイールアーチなど、若々しい雰囲気。クーペ・ハイライダーを略したモデル名の通り、クーペ風シルエットを持つ。
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