“浮かぶ街”艦船の裏側。艦内に“小さな下水処理施設”が!
海上自衛隊の最新の護衛艦は、乗員がおよそ200名、大型艦になると400名近くが生活する“海に浮かぶ街”です。これだけの人数が数週間から、ときに数か月も洋上で暮らすため、トイレや厨房、シャワーから出る排水は相当な量にのぼります。
では、これらの排水は海にそのまま流しているのでしょうか。答えは「ノー」です。
現代の船舶には家庭の浄化槽にあたる「汚水処理装置」が積まれています。トイレのし尿や生活排水を微生物の力で分解し、塩素や紫外線などで消毒してから海へ放出するのが基本です。
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みんなのコメント
なので真水流しともいいます。
塩を落とす目的なので海水を使うわけがありません。