ウイリアムズのドライバーであるカルロス・サインツJr.とアレックス・アルボンは、同チームの2026年F1シーズンについて、立て直し計画は進行中であるものの、チームが今年後半に目標を達成できる可能性は低いと明らかにした。
ウイリアムズのポッドキャスト番組『Team Torque』に出演したアルボンとサインツJr.は夏季休暇を前に、シーズン前半の苦戦を振り返った。新たなレギュレーションの導入はウイリアムズにとって厳しい現実を突きつけるものとなり、2025年に見せたような好調ぶりを再現できずにいる。
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「前半戦は皆さんもご存知の通り厳しい戦いだったが、今は良い方向に向かっていると思う」とサインツJr.は説明した。
「ここ2、3週間はチームにとって良い時期だった。夏の休暇は良い機会になると思う」
サインツJr.は、今年のマシンと来年のマシンの両方について、建設的な話し合いが進められていることを認めた。
「今年のマシンと来年のマシンに関して、いくつか良い、興味深いアイデアが出てきており、少し楽観的になっている」とサインツJr.は付け加えた。
「後半戦になって、僕たちが望んでいるレベルに到達できるとは言わない。明らかに、まだそこには届いていない。でも少なくとも、舞台裏ではアイデアがあり、どうすべきかを考えるプロセスが進んでいる」
チームメイトの言葉に同調するようにアルボンも、ウイリアムズが今季抱えている問題を来季以降に持ち越さないことに完全に集中していると強調した。
「少なくとも、明確なアクションは起きている。すでに計画もある」
「ハンガリーGPの翌週もそうだ。僕たちドライバーにとっては3週間の休みだけど、チームにとっては2週間の休みなんだ。ハンガリーの後に1週間仕事をするからね。シャットダウンに入る前には、たくさんの作業をして、たくさんのデータを集めることになる」
さらにアルボンは、オランダGPを迎える頃には今季のマシンについて新たなデータや議論すべき材料が数多く揃うはずだと語った。
「ザントフールトの週には、新しいデータや新しい情報、今年のマシンについて話し合う新しいテーマがたくさん出てくると思う。今季と同じことを二度と繰り返さないようにするために、本当に強い意気込みと集中力を持って取り組んでいる」
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