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【試乗】走り最優先のマツダ CX-60が乗り心地を改善、より多くのユーザーに走りの良さをアピール
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2024年12月、マツダのクロスオーバーSUV「CX-60」が一部改良されて登場した。2022年のデビュー以来、走りの俊敏さで定評のあるマツダらしい胸のすくハンドリングで人気となる一方、やや粗削りな面が指摘されていたが、今回の一部改良でどう変わったのか。今回は3.3L直列6気筒ディーゼルターボ搭載の2WDと、これにマイルドハイブリッドを加えた4WDモデルに試乗した。

マツダらしい「クルマとの一体感」を追求したモデル
2022年に新世代ラージ商品群の第1弾としてデビューしたマツダCX-60。

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みんなのコメント

6件
  • tak********
    初期型の不具合を2年掛けて改善した80に乗ったら、全てにおいて上質な質感で驚きました。
    作りは同じでコンパクト軽量なのはで運転楽しそう
  • tondemo310
    初期の尖ったサスを好む人も居る。しかし今は多様性が認められない時代。軽かトヨタ以外に乗っていると変人扱い。軽もスーパーハイト以外は変人扱い。多様性とはLGBTのこと。ホモやレズを気持ち悪いと思う自由は無い。
    CX-60は、インフルエンサ―が「此奴をイジメろ」と指定したイジメられっこ。たとえボランティアをやっても「売名行為」、テストで100点取れば「ガリ勉」、終いには「合法だが不適切」で殴る蹴るされる。
    いずれマツダは国内販売を終了する。マツダディーラーはトヨタディーラーになる。その代わり、既存のマツダ車は現在のトヨタディーラーでもアフターを受けられる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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