メルセデス・ベンツ・Cクラス初のクロスオーバーモデル「C220d 4MATICオールテレイン」が日本デビュー。SUV譲りの高いロードクリアランスとステーションワゴンの実用性を高次元で融合
メルセデス・ベンツ日本は2022年1月18日、新型Cクラスの第3のボディタイプとなる「C220d 4MATICオールテレイン」を発表し、同日より発売した。車両価格は796万円に設定する。
C220d 4MATICオールテレインは、SUV譲りの高いアイポイントおよびロードクリアランスとステーションワゴンの実用性を高度に融合させた、Cクラス初のクロスオーバーモデル。
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みんなのコメント
欲しい機能ほとんど入ってこの価格。
比べてアウディは使い物にならないAI、
小さく見辛い液晶画面、
メーカー側がマイナーチェンジが行えず未だに墓石タイプの小さく見辛い液晶画面、
ブランド価値が低い故の低い商品価値=恐ろしく安い下取り、
ほとんどの購入者が使う残価設定は弱小ブランドが故に多くの頭金を払っても毎月の支払いが多い消費者高負担型、
ベンツでは当たり前の標準オプションがアウディではオプション扱い、
安っぽく、下位ブランドフォルクスワーゲンと共通の部品多数、
それでいてベンツより価格設定が高い。そりゃ売れないのもわかる。
まあ、メルセデスベンツ日本様がそう設定されたのだから仕方ないな。
とはいえ普通に考えて、これの値付けがランクルより高いってスゲェわ。
ベンツマークに300万円みたいな感じ??