ランドローバー『ディフェンダー』 SUV編「知っておきたいクルマカタログ2020」
ランドローバー『ディフェンダー』 4,990,000円(税込)~
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1948年にランドローバーがスタートした当時から存在した4WDモデルであり、1990年からは『ディフェンダー』の車名が付けられることに。
強靭なラダーフレームを持ち、オフロードでの走破性が高いことから、古くから世界各国の軍用車や警察、消防車両などに多く採用されてきた。
そして2020年に登場した新型では、従来のラダーフレームと比較して約3倍のねじり剛性を確保した、軽量アルミニウムのモノコックに変更。さらに、先進の機能や安全装備を充実させている。
日本仕様のエンジンは、2.0L直列4気筒ガソリンエンジン(最高出力300PS、最大トルク400Nm)を搭載。ボディタイプは、3ドアのショートホイールベースの「90」と5ドアのロングホイールベースの「110」の2タイプ。最大渡河水深は、900mmを発揮。
関連情報
https://www.landrover.co.jp/vehicles/defender/
※記事中のデータ等は2020年7月現在のものです。
文/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)
クルマは走らせてナンボ!をモットーに、どんな仕事にも愛車で駆けまわる日々。クルマのほかにもグルメやファッション情報、また小学館Men’s Beautyでは、男性に向けた美容・健康法、化粧品情報なども発信。
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みんなのコメント
レタス何個分の食物繊維!的な感じだな。
ディフェンダーも街乗り用の商品になったって事だね。