メキシコの国民的プロレスラーはエル・サントだが、国民的クルマ……国民車が日産車だったというのはご存知だろうか。1990年代に登場したサニーのメキシコ版は日産 ツルと呼ばれ、生産を終了した現在でも愛され続けているのだ!!
※本稿は2025年9月のものです
【画像ギャラリー】メキシコの自動車界に輝くスペル・エストレージャ!! メヒカーノ&メヒカーナに愛されたメキシコの国民車(12枚)
文:亀岡秀行/写真:日産、フォルクスワーゲン、ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2025年10月10日号
不動のロングセラーは日産車!
まず挙げられるのが、フォルクスワーゲン ビートルです。現地では「ボチョ」の愛称で親しまれ、1963年よりメキシコにて生産開始し、2003年に生産終了しました。
生産が終了した後も、維持費の安さや部品の入手のしやすさ、修理の容易さから地方都市では今なおタクシーとして現役で活躍しています。シンプルで頑丈な構造は長年の使用に耐え、メキシコのシンボル的な存在になりました。
続いて1990年代には日産 ツル(サニー)が登場し、その地位を引き継ぎました。タクシー用途では圧倒的な普及を誇り、扱いやすさと耐久性で広く信頼を獲得。2017年まで生産されたため、いまだにツルは走り続けています。
さらに2011年にはベルサが後継として登場し、2019年には新型の登場と同時に先代モデルがVドライブとして併売され、商用やタクシー市場で支持されました。
メキシコでは修理代が安いため、頑丈で扱いやすく維持しやすい車が重宝されるという点です。ビートルからツル、そしてベルサへの系譜は、メキシコの国民車の歴史を象徴しています。
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みんなのコメント
遥かに低く、その動画も出て来る。
とはいえヴァーサも人気が無くて販売終了が
予告してあるだけに、日産のセダンという
歴史そのものが虫の息になっている。
デザイン以外の進化がないかつてはサニーの
海外名だったが今はシルフィの系列なセントラ、
中国だけの存在になったティアナ、
どんなに昔の夢を語ってもこれが現実。
そして出来ることは、いつもの
クルマそのものではなくCMの話w