何もかもが充実しているイマドキの軽自動車。シートや内装は高級車に勝るとも劣らない素材やデザインが採用されており、スタイリングも迫力十分! はっきり言って、いやま必要にして十分すぎるほどのスペックを誇る軽自動車だが、そのなかにあって軽には見えない格上の5モデルをピックアップしてみた。
文:FK/写真:スズキ、ダイハツ、日産、ホンダ、三菱自動車
【画像ギャラリー】格上オーラ満点の軽自動車はこれ!(15枚)
キューブが軽自動車で復活!? 日産の新型ルークスが気になって仕方がない
2025年8月に発表された新型ルークス。
その車両本体のメーカー希望小売価格は160万円台から、発売時期は今秋を予定しているが、従来の軽自動車の常識を打ち破るような新しい価値を提供する1台として注目を集めている。
車名の由来になっている“Roomy×Max”をコンセプトとし、軽自動車規格のなかで最大限の大きさを表現したデザインが目を惹く新型ルークス。
なかでも特徴的なのはデザインモチーフとして“かどまる四角”を掲げ、ヘッドライト、リアコンビネーションランプ、ドアハンドル、ホイールなどに取り入れることでぬくもり感と遊び心を表現しているところ。
往年のヒット作であるキューブを彷彿とさせるエクステリアに「なつかしい」と思った人も多いのでは?
一方、インテリアはBreeze(そよかぜ)をデザインコンセプトに、リビングルームのような心地良い風と光を車内へ取り込み、乗る人全員がリラックスできる居心地良い空間を実現。
また、ヘッドレストやスピードメーターなどにも“かどまる四角”のデザインモチーフが取り入れられていることも特徴となる。
加えて、インパネには軽自動車初となる12.3インチの大型統合型インターフェースディスプレイを採用してクラスを超えた先進性と上質感も演出。
さらに、快適な移動空間を実現するべく、エンジンは燃費と静粛性を改善するとともに防音効果のある遮音シートや高機能吸音材をドアやタイヤ周りに採用して、車外からの騒音を気にすることなく会話が楽しめる空間も実現している。
他にも、さらに進化した安心安全の運転支援をはじめ、ルークスとして初めてメーカーオプションのNissanConnectインフォテインメントシステムを採用するなど、発売前から売れそうな予感がプンプンと漂っている。
三菱自動車・デリカミニの魅力はギア感のあるSUVスタイリングだけじゃない!
広々とした室内空間と力強い走りを融合させた三菱の人気ミニバン“デリカ”の名を冠した軽スーパーハイトワゴンとして、2023年5月に登場したデリカミニ。
Reliable & Active Super Height Wagon=“頼れるアクティブな軽スーパーハイトワゴン”をコンセプトとした1台はデリカの名に相応しいギア感のあるSUVスタイリングがひと際目を惹くが、他にも魅力溢れる装備のオンパレードは格上感が満点だ。
インテリアは落ち着きのあるブラックをベースとした水平基調のインパネに、アクティブで明るい印象を与えるライトグレーをアクセントカラーとして配置。
ワイド感を強調するとともに、トレイやドリンクホルダーも見やすくしており、使い勝手も良好。
加えて、アウトドアでの使用や小さい子どもがいる家庭での使用も想定し、汚れがつきにくくて通気性の良い撥水シート生地を採用。座面や背もたれ中央部も立体的なエンボス加工を施すことで、蒸れにくく座り心地のよい機能的なシートが採用されている。
ちなみに、デリカミニ発売当初の受注状況は全体の約6割が4WDモデルを選択し、かつ装備の充実したPremiumグレードが8割を超えていた。
そんなPremiumグレードには運転席と助手席の座面の一部を温めるシートヒーターに加え、後席の足元に温風を送り込むリアヒーターダクトやステアリングヒーターを標準装備。寒い日でも心地良くドライブが楽しめることも特筆すべきポイントとなる。
他にも、後席に風を送って空気を循環させるリアサーキュレーターにプラズマクラスターや艶やかなピアノブラック調のタッチパネル式フルオートエアコンなど、ワンランク上の快適さをもたらす数々の装備は魅力的と言わざるをえない。
イマドキのコンセプトのなかにスズキの無骨さが宿るスペーシア ギア
2018年12月の発売以来、広い室内空間とアクティブなスタイルを融合した新しいジャンルの軽ハイトワゴンとして人気を集めているスペーシア ギア。
2024年9月にデビューした現行モデルは“アウトドアライフに欠かせないアクティブ軽ハイトワゴン”をコンセプトに開発され、2023年11月にフルモデルチェンジしたスペーシア&スペーシア カスタムに採用された使い勝手の良い装備に加え、アウトドアライフに寄り添う専用のデザインや装備を採用した1台に仕上げられている。
スペーシア ギア専用装備として採用されたのは濡れたまま乗っても汚れにくい撥水加工シートと、砂や泥汚れにも強い防汚タイプラゲッジフロア。
また、快適な後席空間を演出するマルチユースフラップはフラップの位置や角度を調整することで、くつろぎ感を得られるオットマンモード、走行中の姿勢安定をサポートするレッグサポートモード、荷物の落下を予防する荷物ストッパーモードの3つのモードを選択することができる優れモノだ。
加えて、冬の寒い日にも快適な運転をサポートしてくれるステアリングヒーター、使い方自在の隠れ収納ともいうべきシートアンダーボックス、車内の空気を効率よく循環してくれる静音タイプのスリムサーキュレーターなども標準装備しており、デイリーユースでもアウトドアユースでも快適さを提供してくれる。
見た目もアクティブ感に溢れた個性的な仕上がりだが、特に目を惹くのが丸目のLEDヘッドランプとヘッドランプガーニッシュに加え、メッキブロックのフロントグリルを採用したフロントマスク。
どことなくジムニーっぽさもあり、ワイルドな雰囲気もまたヨシ!
ダイハツのタント ファンクロスはフロントフェイスの迫力だけでも格上感満点!?
ダイハツの数ある軽自動車のなかにあって、もっとも全高が高いタント ファンクロス(4WD車の1805mm)。
タントは2003年の発売以来、圧倒的な室内空間の広さと使い勝手の良さにより、スーパーハイト系という新市場を開拓した1台であり、軽自動車初のピラーインドア“ミラクルオープンドア”や両側パワースライドドアを採用して好評を博してきた。
現行のタントは2019年7月に発売された4代目となるが、ここで紹介するタント ファンクロスは2022年10月に行われたマイナーチェンジで新たにラインナップに加えられたモデルである。
アウトドアシーンに調和するアクティブ感とタフさを表現したスタイルが特徴となるタント ファンクロスは、タントの利便性を継承しながらもアウトドアのさまざまなシーンで活躍する専用装備を採用。
汚れた荷物や濡れた道具を置いても手入れのしやすい撥水シート、防水加工シートバック、夜間の積み下ろしで役立つラゲージルームランプやUSBソケットなどがその一例だ。
また、左右両側に採用されている電動スライドドアはワンタッチで開閉できるスイッチをドアハンドル、電子カードキー、運転席に設定。
加えて、ウェルカムオープン機能やタッチ&ゴーロック機能など、乗り降りを快適にする機能や、開閉時に一定以上の力が加わるとドアが反対方向に動く挟み込み防止機能も搭載されており、使い勝手の良さは申し分なし。
運転席と助手席には500mlの紙パックが入るカップホルダーを備えたタブレットも立てかけられる格納式シートバックテーブルや、寒冷地でのドライブを快適にしてくれる運転席/助手席シートヒーターなども装備。
デッキボードの脚を立てれば2段積みモードになる上下2段調節式デッキボードや多彩なシートアレンジも大きな特徴といえるだろう。
ホンダ・N-BOXカスタムは威風堂々という言葉がぴったりハマる軽自動車の絶対王者
2024年度の新車販売台数第1位を獲得するとともに、軽四輪車新車販売台数においても10年連続で首位を獲得している絶対王者のN-BOX。
力強い走りと優れた燃費性能を両立したパワートレーン、高い操縦安定性、上質な走りが高い次元で融合されていることが人気を集める要因になっているが、運転しやすくて居心地も良い上質さが感じられるインテリアや広い室内空間もN-BOXの特徴となっている。
そんなN-BOXでは標準モデル、N-BOX JOY、N-BOXファッションスタイルなど多彩なバリエーションも魅力だが、なかでも“N-BOXカスタム”は豪華さや存在感という点においては頭ひとつ抜け出た存在だ。
立体感のある緻密な造形のフロントグリルやフロント全幅いっぱいに広がる横一文字ライト、ホンダ初となるダイレクトプロジェクション式フルLEDヘッドライトなど、見た目にも格上感が漂うN-BOXカスタム。
加えて、クリアレンズのフルLEDリアコンビネーションランプやロー&ワイドな見え方と空力性能を考慮した専用のエアロデザインも品格のある佇まいと性能の高さを表現している。
インテリアも大人の雰囲気が漂うブラック基調に加え、高級感のある大理石の質感を再現したインパネトレーを採用。こちらも、上質で精悍な室内空間に仕上げられている。
また、N-BOXの数あるラインナップ中、各所に施されたクロームメッキ加飾をはじめ、アルミホイール、シーケンシャルターンシグナルランプ、インテリアイルミネーション、ドアオーナメントパネルはN-BOXカスタムのみに採用。
まさに、威風堂々という言葉がぴったりハマる装備のオンパレードというわけだ。
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みんなのコメント
エアロバンパー無くしたし、威風堂々って感じはないな。