愛知県と岐阜県を舞台に開催された世界ラリー選手権(WRC)最終戦ラリージャパン。チームとして、ドライバーとしての母国戦となったTOYOTA GAZOO Racingの勝田貴元とアーロン・ジョンストンのコンビは、全てのステージを終えて総合5位となった。
昨年の3位表彰台を超える結果を目指して今年のラリージャパンに臨んだ勝田だったが、序盤のDAY2オープニングステージでクラッシュ。いきなり窮地を迎えた。
■トヨタが母国WRCラリージャパンで1-2-3フィニッシュを達成! 昨年の雪辱を果たす。勝田貴元はクラッシュから復活の5位
勝田は一時総合24番手までポジションを落としたものの、DAY2午後から”カムバック”を見せ、ステージ10勝をマークした。
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