■初のスライドドア採用! デザイン・走り・安全すべてが進化した7代目
ダイハツは2025年6月5日、軽トールワゴン「ムーヴ」をフルモデルチェンジし、発売しました。
【画像】超カッコイイ! ダイハツ新型「“軽”スライドドア“ワゴン”」を画像で見る(77枚)
1995年の初代登場以来、累計販売台数340万台を超えるダイハツの基幹車種が、7代目にして大きな変革を遂げました。
新型ムーヴは、“メリハリ堅実層”をターゲットに「今の私にジャストフィット 毎日頼れる堅実スライドドアワゴン」というコンセプトのもとで開発。ムーヴとしては初めて、全グレードに後席スライドドアを標準装備したのが最大の特徴です。
デザインは「ムーヴらしい“動く姿が美しい”端正で凛々しいスタイル」をテーマとし、グリルとヘッドランプを一体化させた先進的なフロントフェイスを採用。縦型コンビネーションランプは初代から継承されており、側面には躍動感あるキャラクターラインが走ります。
ボディカラーには、新色「グレースブラウンクリスタルマイカ」を含む2トーンを含めた全13色をラインナップ。個性に合わせた選択肢が用意されています。
インテリアはシンプルなインターフェイスで見晴らしの良さを追求。シートやドアアームレストには同素材を使用し、統一感ある空間を実現しました。上級グレードの「RS」および「G」グレードでは、シルバーステッチ付きネイビー表皮やメッキ加飾によって上質感を演出しています。
基本性能では、DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)をベースに専用チューニングを実施。街乗りから遠出まで快適に対応できる軽快な走りを目指しました。
「L」「X」及びGグレードには600cc自然吸気(NA)エンジンを、RSグレードには同ターボエンジンとD-CVTを搭載し、高速道路でも余裕のある加速性能を発揮。さらにRSには15インチタイヤと高性能ショックアブソーバーを採用し、乗り心地と操縦安定性を高い次元で両立させています。
燃費性能はWLTCモードで22.6km/L(2WD・NA車)を達成。日常使いにおける経済性もしっかり確保されています。
安全面では、最新のステレオカメラを搭載した「スマートアシスト」を採用。夜間の歩行者検知やブレーキ制御付誤発進抑制機能など、合計17の先進機能を備えます。
さらに、アダプティブクルーズコントロール(ACC)も導入され、RSに標準装備、Gにはメーカーオプションで設定。「ダイハツコネクト」も用意され、走行履歴の記録やスマートフォンへの通知といった機能で日々の安全をサポートします。
快適性や利便性の向上も見逃せません。パワースライドドア(RS・G・Xに設定)には「タッチ&ゴーロック」や「ウェルカムオープン機能」、さらに「イージークローザー」が搭載されました。
収納面では、使い勝手の良いポケッテリアの配置に加え、リヤシートの左右分割ロングスライド機能やラゲージアンダーボックスを採用。シートアレンジの自由度が高められています。
また、RSとGグレードには電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドを標準装備。日常の取り回しをより快適にしています。
メーカーオプションとして設定される9インチディスプレイオーディオは、ワイヤレスのApple CarPlayとUSB接続のAndroid Autoに対応。音声操作でのエアコン調整や、Qi規格のワイヤレス充電、HDMIソケットも装備されます。
新型ムーヴの価格(消費税込み)は、135万8500円から202万4000円までです。月間販売目標台数は6000台とされています。(佐藤 亨)
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みんなのコメント
投稿前に確認とか無いのか、新型エンジンなのか。
残クレまでやられしまうとは想定外だったが、どうやら昨今はそれが主流らしく、呆気に取られたものだった。
軽の利幅が少ないからだろうが、ダイハツは酷すぎた。
スズキディーラーはずいぶんと良心的だった。まぁ、すべてのディーラーがそうとは限らないだろうが。