ヘセル工場60周年祝うキャンペーン
ロータスは8月4日、英国ノーフォーク州ヘセル工場の開設60周年を記念し、ロータス・エミーラを対象とした特別購入キャンペーン『ヘセル60(HETHEL 60)』を開始した。
【画像】数々のロータスの名車を生み出してきたヘセル工場と最新のロータス車たち 全91枚
ヘセルは、コーリン・チャップマンが1948年にロータスを創業した後、事業の拡大にあわせて1966年にこの地に移転して以降、ブランドの哲学と技術が具現化される拠点として機能し続けてきた場所である。
かつて飛行場であった広大な敷地にテストトラックも併設されるヘセルでは、レース活動で得た知見を市販車へと還元するという、ロータスの哲学が実践され続けてきた。
『ヘセル60』キャンペーンは8月31日まで実施され、応募はインターネットの専用フォームから行われる。
対象モデルはエミーラ・ファーストエディション
『ヘセル60』キャンペーンの対象となるのは、ロータスにとって内燃機関搭載モデルの最後を飾るスポーツカーである『ロータス・エミーラ・ファーストエディション』である。
3.5L V6と2.0L 直4の2モデルが設定されており、両モデル合わせて限定10台の購入者に対して特別購入サポートが用意されている(なくなり次第終了)。
エミーラはチャップマンの『無駄を削ぎ落とし、軽さを追求せよ(Simplify, then add lightness)』の思想を継承しながら、60年にわたる技術と走りのよろこびを凝縮したスポーツカーである。
『ヘセル60』は、この記念すべき年に、ロータスらしさの集大成ともいえる『エミーラ』を、より多くのエンスージャストに体感してもらうためのキャンペーンであるという。
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