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現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ヤンマー:資源循環型農業を実現するもみ殻ガス化発電システムの実証を開始

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ヤンマーのグループ会社であるヤンマーエネルギーシステム(YES)は、稲作農業で発生するもみ殻を活用し、熱と電気を供給する資源循環型のもみ殻ガス化発電システムの実証を開始した。もみ殻に特化した小型ガス化発電システムは国内初。

 近年、プラスチックなどの一般消費財における廃棄物処理問題が顕在化する中、産業分野でも産業廃棄物の処理に課題を抱える企業が増えている。稲作農業では、もみ摺り時に発生するもみ殻の処理方法としてかつて行われていた野焼きは禁止され、国内で発生する年間約200万トンのもみ殻は、たい肥などに一部利用されるものの、エネルギー源としては活用されていなかった。