■ラインナップ刷新と40台限定「LANDMARK EDITION」を導入
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、7人乗りSUV「DISCOVERY(ディスカバリー)」の2027年モデルを2026年7月2日より、受注開始すると発表しました。
【画像】これがランドローバー「ディスカバリー」2027年モデルです! 画像を見る
長年にわたり高い実用性と本格オフロード性能を両立してきたディスカバリーは、今回の改良によってさらに商品力を高め、ファミリー層を中心としたユーザーに向けたラグジュアリーSUVとして存在感を強めています。
ディスカバリーは、ランドローバーブランドを代表するSUVの1つで、1989年の登場以来、多人数乗車と優れた積載性、本格SUVならではの悪路走破性能を兼ね備えたモデルとして世界各国で販売されてきました。
現行モデルは2017年に登場した5代目で、全長4985mm×全幅2000mm×全高1895mmとトヨタ「ランドクルーザー300」に匹敵する堂々としたボディサイズを採用し、フルタイム4WDを採用。最大7人が快適に乗車できる広い室内空間を確保しています。
くわえて人間中心のデザイン思想に基づいたインテリアや先進的なコネクティビティ機能を搭載するなど、街乗りからロングドライブ、アウトドアまで幅広いシーンに対応できる万能性が大きな魅力です。
2027年モデル最大の変更点は、ラインアップの見直しです。従来の構成を整理し、「S」と新グレード「TEMPEST(テンペスト)」の2グレード展開となりました。
なお、TEMPESTという名称は、歴代ディスカバリーのなかでも人気を誇る第2世代モデルのコードネーム「PROJECT TEMPEST(プロジェクト テンペスト)」に由来しています。
パワートレインは全車共通で、3リッター直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)を搭載。
最高出力350PS、最大トルク700Nmを発生し、力強い走行性能と環境性能を両立しています。
装備面では、TEMPEST専用としてライトオイスター/エボニーインテリアやキャラウェイインテリア(いずれもエクステンデッドウィンザーレザー)を新たに設定したほか、ボラスコグレイのボディカラーを追加。
一方、SにはシャラントグレイのボディカラーやWi-Fi接続(データプラン付)を新たに採用し、それぞれの商品力を高めています。
さらに、ディスカバリーの節目を記念した40台限定の特別仕様車「LANDMARK EDITION(ランドマーク エディション)」も設定しました。
「家族との何気ない日常を特別な時間に変える」をコンセプトに開発され、エクステリアカラーはフジホワイト、タスマンブルー、サントリーニブラック、カルパチアングレイの4色を用意しています。
ブラックコントラストルーフや22インチ“スタイル5124”グロスブラックフィニッシュアロイホイール、LANDMARK専用グラフィック入りトレッドプレートやトリムフィニッシャーを採用するほか、ディプロイアブルサイドステップやヘッドアップディスプレイ、電動3列目インテリジェントシートパック、Wi-Fi接続(データプラン付)など、快適性や利便性を高める装備も充実しています。
メーカー希望小売価格(消費税込み)は、「ディスカバリー S D350」が1033万円、「ディスカバリー TEMPEST D350」が1330万円、40台限定の「ディスカバリー LANDMARK EDITION」が1270万円です。
※ ※ ※
ディスカバリー2027年モデルは、ラインアップをSとTEMPESTの2グレードへ整理するとともに、全車に3リッター直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)を採用し、商品力を高めた年次改良モデルです。
さらに、40台限定の特別仕様車を設定することで、ブランドの歴史を感じさせる特別感も加わりました。
優れた悪路走破性能と7人乗りの高い実用性、ラグジュアリーSUVならではの快適性を兼ね備えたディスカバリーは、2027年モデルでも幅広いユーザーから注目を集める一台となりそうです。(くるまのニュース編集部)
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