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「カーボンニュートラル実現にとっても近い」内燃機関に初試乗!意外に普通、がたぶんちょうどいい【次世代バイオディーゼル試乗会】
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革新が求められる日本のエネルギー政策にあって、もっとクリーンな内燃機関に対する期待値は確かに高まっている。その一翼を担う次世代バイオディーゼルの試乗会を通して、なによりも「普通」であることの大切さと喜びを知ることができた。

BMWは出荷時の全ディーゼルモデルにCN燃料を採用
2024年末、BMWは2025年1月から、ドイツで生産されるすべてのディーゼルモデルに、軽油代替の再生可能燃料「HVO100」を充填して出荷している。全世界的に異常気象に見舞われている今、環境負荷低減への取り組みはまさにまったなし。

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文:Webモーターマガジン 神原 久(Webモーターマガジン編集部)
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みんなのコメント

4件
  • 何で車のニュースなのにカバの写真使ってるんだよ
  • tondemo310
    マイカーは無くても良いが、バスと貨物車は無くてはならない。ヂーゼルエンジンは絶対に無くせない。
    現状は、CX-90でも「遊びの自動車」だが、輸出仕様のハイエースのようなボンネットバン&マイクロバスなら、マツダ3.3Lヂーゼルは過疎地の中距離物流やバスにピッタリ。総重量が1.5〜2.5倍になるから、煤の問題も出難い。その代わり、ウェイストゲートは必須になる。
    2−2−3−3−4の14人乗りで郊外15㎞/L走れば、軽油でもかなりCO2排出量削減になる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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