SWM新型バイク総まとめ【オフ系主軸だが近年はオンにも注力!】

●まとめ:ヤングマシン編集部

’71にイタリアで創業したオフに強いブランド

’71にイタリアで創業したブランドで、SWMとは”Speedy Working Motors”の略。レースで勝つべく生まれたブランドであり、初のモデルはエンデューロ向けの2ストロークだ。

現在、国内向けにラインナップしているのは’20モデル。オフ車、レトロなスクランブラーのほかストリート系のネイキッド、スポーツネイキッドもラインナップ。

そのスポーツネイキッド、ヴァレーゼ125は原付二種としては珍しいトラスフレームを採用。6速ミッションの水冷シングルを積み、脚も本格的と本気仕様。

125ccが中心で、最大排気量は400ccとコンパクトなクラスに強いのも特徴だ。

◆SWM 最新動向

オフ系に強いが近年はオンにも注力
ヴァレーゼは原二ながらトラスフレーム採用
400cc以下の”普二免”モデルのみ


SWM ラインナップ

◆ネイキッド

◆ヘリテイジ／ネオクラシック

◆アドベンチャー／クロスオーバー／オフロード

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