トヨタ自動車は5月7日、コンパクトSUV「C-HR」に一部改良を施し、発売した。今回の改良では、1.2リッターターボ車に新たに2WD仕様を追加し、選択肢を拡大した。
また、光源をすべてLED化した大型ヘッドランプ(オートレベリング機能付Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ+LEDデイライト)を、「S」と「S-T」を除くすべてのグレードに標準装備した。この大型ヘッドランプに付随するLEDシーケンシャルターンランプは、右左折時に内側から外側に流れるように点灯する、今人気のタイプとなる。
またボディカラーについては、モノトーンに新色ネビュラブルーメタリックを含む8色を、ツートーンには新色ホワイト×ネビュラブルーメタリックを含む8色の全16色を設定した。
C-HRの価格は229万円から292万9200円まで。参考までに新設定の1.2リッターターボ・2WD仕様はS-Tが229万円、同“LEDパッケージ”が234万6000円、G-Tは260万5200円。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
「ノーマルタイヤで立ち往生」に国交省ブチギレ!?「行政処分の対象です」2年連続で大量発生…「スタックの7割が夏用タイヤ」今年も緊急警告
スバル新型「プレオ」発表に期待の声! “約100万円”の「コスパ最強」軽セダンは実用性バツグン! スバルらしい「水平対向エンジン×MT搭載」を求める声も!
まるで「“ミニ”フェアレディZ」!? 全長4.1mの日産「コンパクトクーペ」が斬新すぎる! 短命に終わった「NXクーペ」とは?
超イケてる新型ムラーノをデザインのプロが分析! 個性を主張する「デジタルVモーション」の使いすぎには要注意
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?