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スバルがSTIコンプリートカー「S210」プロトタイプを披露! 市販モデルは今春発表。【東京オートサロン2025】
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FA24型2.4Lエンジンは300馬力へ

S210は、世界有数の過酷なコースで戦うレーシングカーのダイレクトな派生モデルで、STIが挑むニュルブルクリンク24時間レースで得た技術や知見を注ぎ込み、ドライバーの意のままにクルマを操れる運動性能を実現している。

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エンジンはWRX S4に積むFA24型2.4リッター水平対向4気筒ターボをベースに、吸気系には新開発のエアクリーナー、インテークダクト、プレターボダクトを、排気系には新開発の大径テールパイプを採用した低背圧マフラーや砲弾型チャンバー付きエキゾーストパイプリヤを採用し、吸排気抵抗を徹底的に低減。

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みんなのコメント

10件
  • **********
    MTオーナー率8割超えてるクルマにCVTオンリーてww
  • yrv********
    FA24型エンジンの潜在能力の無さにガッカリする。
    今の時代、2.4Lでハイパフォーマンスモデルなら、最低400馬力は超えてこないと駄目だ。

    ましてや、EJ20時代の308馬力すら下回り、なんとも情けなく思える。

    MTが無いのは、むしろ駆動系として、このCVTの耐久性が300馬力程度なのかもしれない・・・。

    Sシリーズとして、私は以前にS203に乗っていたが、このモデルにはまるで興味がわかない。
    スバルの苦悩が垣間見えるモデルだ・・・。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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