いくら急速充電器が増えても「加速」とか「ゼロエミッション」とかに興味がない人はいる！ EVはそれでいいんじゃないか？

充電インフラの現実とBEV普及の壁

日本政府は2035年までに新車販売のすべてを電動車（BEV、PHEV、FCVを含む）にするという目標を掲げている。これは、カーボンニュートラルの実現に向けた国家的な方針で、乗用車に関しては「新車販売で電動車100%」を目指すと明言されている。しかし、現実的には、「本当にBEV（バッテリーのみの電気自動車）を無理に普及させる必要があるのか？」という疑問が浮かぶ。

CO2削減という観点から見れば、BEVの製造過程でもCO2は排出される。

Comments

[hos********]

そもそも電気自動車を増やすと決定をしたときの総理は管。
その時の座談会のメンバーにテスラの関係者がいたんだが、そういう政府決定事項って「本当に国民のためを思っているのか？」という疑問しか浮かばない。
派遣業法の時に竹中平蔵が入っていたのと一緒の構図だわ。

[yoshi]

2030年までに「公共用の急速充電器3万基を含む充電インフラを15万基設置する」
どこが経営する？
採算の合わん投資は民間はしないが。
税金投入は止めて貰いたい。