2022年はスーパー耐久など様々なレースで活躍したポルシェセンター岡崎。彼らは2023年のGTワールドチャレンジアジアに参戦するドライバーとマシンについて発表した。
ドライバーは、ポルシェセンター岡崎(株式会社ナイン)のオーナーでもある永井宏明と、上村優太。上村はポルシェ・カレラ・カップ・ジャパン(PCCJ)時代からポルシェセンター岡崎で参戦しており、永井との付き合いも長い。
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ポルシェセンター岡崎は2022年のGTワールドチャレンジアジアにも同コンビで参戦。“ジャパンカップ”と銘打たれた日本ラウンドの内、鈴鹿、富士、岡山の3ラウンドに出場して表彰台も複数回獲得するなど活躍した。
2023年シーズンのGTワールドチャレンジアジアは5月にタイのチャーン・インターナショナル・サーキットで開幕し、富士、鈴鹿、もてぎ、岡山、セパンの計6ラウンドが開催予定となっているが、ポルシェセンター岡崎はGT3 Pro-Amクラスにフル参戦する予定。また車両に関しては、新型車両のポルシェ911 GT3R(タイプ992)であることが明かされており、ゼッケンナンバーは18だ。
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