プジョー『e-208』 「知っておきたいクルマカタログ2021【EV編】」
プジョー『e-208』 3,899,000円(税込)~
オンロードからオフロードまで気ままに冒険が楽しめる“ヨンヒャク・アドベンチャー”。ホンダのアドベンチャーモデル「400X」
『207』の後継車である初代『208』。
その2代目が2020年7月2日に日本で発売されると同時に、PSAグループの電動化戦略に伴い、ガソリンエンジン車と同一のボディを使用した電気自動車の『e‐208』もラインナップされた。
コンパクトボディに収まるパワートレインには、最高出力136PS/5500rpm、最大トルク260Nm/300~3674rpmという2.6リッターNAガソリンエンジン相当の最大トルクを、ゼロ発進から発生させるモーターを搭載するため、力強く軽快な走りを披露する。
床下に搭載されるバッテリー容量は50kWhとなり、航続距離はWLTCモードで340kmとなっている。
また充電は、自宅などでの普通充電のほか、CHAdeMO規格の急速充電器にも対応しており、50分で全容量の約80%まで充電することが可能。
関連情報
https://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/new-208/e-208.html
※記事中のデータ等は2021年4月現在のものです。
文/土屋嘉久
クルマは走らせてナンボ!をモットーに、どんな仕事にも愛車で駆けまわる日々。クルマのほかにもグルメやファッション情報、また小学館Men’s Beautyでは、男性に向けた美容・健康法、化粧品情報なども発信。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダが「新型SUV」発表! トヨタ「ハリアー」サイズの「“クーペ”ボディ」採用! 斬新デザインがカッコイイ「e:NS2」中国で予約受付開始へ
「ランクル250販売前線」悲喜こもごも?? 意外に多い「辞退客」とは? ディーラーごとに対応は千差万別だった
マツダのETC取り付け位置に唖然……色々あってフツーの場所なったけど戻した方がよくね??
「盗まれた」県が怒りの声明 県道の工事現場から“かなり重い資材”が複数 被害総額300万円超
斬新“レッド内装”採用! ホンダ新型「“スポーティ”セダン」世界初公開! 異形ハンドル&特殊モニターに「カッコイイ」の声も!「GT」登場
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?