マツダの最新クロスオーバーSUVがCX-30だ。車格的にはCX-5とCX-3の中間よりややCX-3寄りで(価格的にも)、マツダ3をベースにホイールベースと全長を短縮し、全高を立体駐車場に入りやすい1540mmに抑えた会心作。
シャープな折れ線を持たないエクステリアデザインは、“美しすぎるハッチバック/セダン”のマツダ3の延長線上にあるものの、黒い樹脂のクラッティングパネルの面積を幅広く取り、SUVらしさをアピール。これはクーペ風のボディを薄く見せる効果もあるという。
始めてフルコネクティッドを採用したクロスオーバーモデル。マツダ「CX-30」を試乗して気づいたこと
ショーティーな全長、ホイールベースの採用もあって、CX-30は前席優先のパッケージとなる。
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