インドと日本を皮切りに2027年から販売予定
ホンダ『0(ゼロ)シリーズ』のゲートウェイモデルが世界初公開された。
【画像】ホンダの新世代EVシリーズ最新コンセプトモデル『ゼロ・アルファ』登場! 全13枚
0シリーズは、2024年1月の米CES(コンシューマ・エレクトロニクス・ショー)で世界初公開されたホンダの次世代EVだ。スーパーカーのように車高が低くスポーティな
『SALOON(サルーン)』とミニバンのようなイメージの『SPACE・HUB(スペースハブ)』の衝撃的な姿が記憶に新しい。
翌年のCES2025では、サルーンの2026年発売予告と、スペースハブに代わって『SUV』が登場した。2026年前半に北米市場へ投入し、その後日本や欧州などグローバルで導入するとした。
今回発表した新たなゼロ・シリーズとなる『ホンダ0 α(ゼロ・アルファ)』は、ゼロ・シリーズ SUVよりもボディサイズが小さく、一般的にはエントリーモデルと呼ばれるような位置付けで、ホンダではゼロ・シリーズにおけるゲートウェイモデルと名付けた。
一部報道で3万ドル以下でゼロ・シリーズが北米市場に導入されるとされていたが、ホンダは『アルファ』がこれに相当するモデルであることを認めた。
ただし、一部報道ではアメリカ市場を重視して、アメリカで製造する可能性に触れていたが、実際にはインド生産となり、インドと日本での導入を皮切りにアジア圏などを念頭に置き2027年から販売予定となる。
インド生産のホンダ小型SUVといえば『WR-V』が日本でも人気であり、ゼロ・アルファについても高い品質を保つことだろう。
気になるのは走りの質感
ゼロ・アルファについて、今回明らかになったのは主にエクステリアであり、動力性能や充電関連の性能については未公開。
エクステリアは、ゼロ・シリーズ共通のスリークで洗練されたイメージを貫く。その上で、シリーズ の基本思想である『Thin(薄い)』に基づいたSUVとして車高が低いプロポーション。
クルマの前後部分を『スクリーンフェイス』と呼び、ヘッドライト、充電リッド、発光式エンブレムを統合したのが特徴だ。
走りのイメージも当然、ゼロ・シリーズとしての統一感があるはずだ。筆者は昨年、栃木県内のホンダ関連施設で、ゼロ・シリーズのEVプラットフォームに現行SUVで仮装した実験車両に試乗している。
感想としては、動きの予見性が高いこと。また、EVにありがちなドッシリ感を強調し過ぎる『重ったるさ』がなくスッキリとした乗り心地とハンドリングが印象に残った。
こうしたゼロ・シリーズとしての味わいは、ゲートウェイモデルであるアルファでも当然、感じることができるはずだが、気になるのは走りの質感だ。
インド生産であることでWR-Vの名前を前述したが、アルファの価格は3万ドル(1ドル150円換算で450万円)をやや切るといっても、アジア圏で見れば大衆車というより上級車である。
ゼロ・シリーズの走りの世界感をアルファでどう描くのか、注目していきたい。
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