レインボーカラーを身にまとった正体不明のカフェレーサーは、ハーレーダビッドソンX500だ! ウィズハーレー編集部では、X350に続くカスタムプロジェクト第2弾として、その兄貴分・X500も購入したのだ。
→【画像19枚】ウィズハーレー編集部、X350に続きX500も自腹で購入! サーキット走行用にカスタムスタート!
●文:青木タカオ(ウィズハーレー編集部) ●写真:淵本智信
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みんなのコメント
少なくとも私はそちらに魅力を感じますね。
先ず、一部のフラッグシップモデルを除いてアジア生産。だれが300万円出してUSA製ではなくアジア生産のハーレーを買うかと。
次に、この後に及んで今更レインボー(多様性)推し。
無骨で男臭さに憧れるライダーこそメインターゲットとすべきなのに、まるで逆行してる。
これはね、終わりの始まりですよ。
ソフティールデュースが出た頃には憧れもあったが、もはやハーレーという選択は無くなった。
ごちゃごちゃしたダサいメーカーカスタム系なんぞ無くしてラインナップを整理し、定価が上がっても構わない、全車両made in USAに戻すべきだ。
このままだとマジで潰れるぞ。