スッキリと広く、快適。上質感と使い勝手が光る
新型3代目フリードは好調な販売セールスを持続している。価格が手ごろで、小回りのきくコンパクトサイズながら室内空間は広々。3列目まで大きな不満はなく、両側スライドドアを備えるといった具合に、すべてが「ちょうどいい」」ことが、人気の要因だろう。
【最新モデル試乗】乗ると「笑顔」になるクルマ、新型ホンダ・フリードの感心・魅力ポイント
新型のプラットホームは従来モデルをキャリオーバーした改良版。機構面は、主力となるハイブリッドをi-DCDから、最新世代のe:HEVに変更した。e:HEVユニットを収めるため全長が45mm伸びたが、2740mmのホイールベースに変更はなく、取り回し性のよさはそのまま維持した。
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みんなのコメント
たとえば別誌は3列目のシートが大き過ぎてキチンと座れないことを示唆していた。シアターレイアウトの前下がりフロアは減速時に足に力を入れづらく疲れやすいという指摘があるし、後席が子ならそもそも床に足が付かなくて関係なかったりする。
万事に一長一短あるから、外の評価が自身の便利とは限らない。
フリードは個性なさ過ぎてまだ商用車にしか見えない。見慣れると良く見えるのかな?