レッドブル・ホンダが2020年用マシンRB16をついに発表。その後、シルバーストン・サーキットでシェイクダウン走行を実施した。フィルミングデーだったものの、走行は実にスムーズに進んだという。
RB16を初めて走らせたのは、レッドブルの”エース”であるマックス・フェルスタッペン。非常に寒いコンディション、100kmという走行距離、フィルミングデー用デモタイヤの装着など、様々な制限はあったものの、シーズン開幕前テストが6日間に短縮された今季の状況の中では、実に貴重な走行機会になったと言えるだろう。
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