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価格550万円! 4年ぶり3度目の復活、ホンダ「インサイト」発売 かつてはHVの代表選手

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価格550万円! 4年ぶり3度目の復活、ホンダ「インサイト」発売  かつてはHVの代表選手

4代目は「SUVでEV」に!

 ホンダは2026年4月17日、4世代目となる新型「インサイト」を発売します。

【画像ギャラリー】新型「インサイト」と「海外専用の兄弟モデル」を写真で見る

 インサイトはこれまで、燃費性能を徹底追及した2人乗りクーペの初代(1999年~2006年)、低価格な5ドアハッチバックとなった2代目(2009年~2014年)、プレミアム志向のクーペ風4ドアセダンへ転身した3代目(2018年~2022年)と、さまざまなコンセプトやボディタイプのモデルとしてラインナップされてきました。

 今回4年ぶり、3度目の復活を果たした新型インサイトは、クロスオーバーSUVへと生まれ変わりました。また、従来までの全モデルはガソリンエンジンと電気モーターを併せ持つハイブリッドカーでしたが、新型はBEV(バッテリー式電気自動車)となり、パワートレインが完全に電動化されました。

 ベースとなったのは、中国市場で合弁会社の「東風ホンダ」が販売している「e:NS2」というモデルです。中国でホンダのもうひとつの合弁会社「広汽ホンダ」では、デザイン違いの兄弟車である「e:NP2」も販売されています。

 新型インサイトは、WLTCモード値で航続距離535kmを達成しており、急速充電では条件によるものの、約40分で充電量80%まで回復が可能とのことです。また、ドライブモードは「NORMAL」「SPORT」「ECON」「SNOW」の4つを搭載し、SPORTモードには音で加速感を強調する「アクティブサウンドコントロール」システムも組み込まれます。

 このほか、快適装備ではシートやステアリング、インテリアの各ヒーターを協調動作させる「インテリジェントヒーティングシステム」も採用。本システムは、後席に乗員がいるかどうかを自動判別し、空調出力と消費電力を最適化するAUTOモードも搭載されます。さらに空調関連では、エアコン作動時に室内に香りを広げるアロマディフューザー機能も装備されています。

 なお、新型インサイトの価格は550万円(税込み)で、販売は3000台限定となります。ボディカラーは全5色が設定され、内装色は黒系のほか、オンライン販売では白系のものも数量限定で販売されます。

文:乗りものニュース 乗りものニュース編集部

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