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マツダ『CX-60』が操縦安定性と乗り心地を改善、アウトドア向け新グレードも
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マツダは12月9日、クロスオーバーSUV『CX-60』の改良モデルを発表した。同日より全国のマツダ販売店で予約受注を開始し、販売開始は2025年2月21日を予定している。登場以来、ユーザーからの要望が多かった乗り心地の改善が、今回の改良の目玉だ。

今回の商品改良では、CX-60の魅力であるハンドリングの良さを維持しながら、より幅広いシーンで快適に移動を楽しめるよう乗り心地を向上させた。具体的には、バネやダンパーの変更を中心に、サスペンションのセッティングを見直し、操縦安定性と乗り心地を改善。

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みんなのコメント

2件
  • aya********
    何故アレクサないの?
  • П П
    初期の発売から少し経過し足回りの突っ張り感やトランスミッションの異音などの指摘に対してマツダの開発サイドからのコメントは、目指した設計通りのもので何ら異常は無いようなこと発信してなかった?あの言葉が真実なら今回の変更は「改善」ではなく設計思想の変更なのかな?あの人が出てきて目標通りの物ができたのにこんなに早く設変した理由を聞きたいわ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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