運転中にヒヤッとする場面は、明らかな違反だけで起きるわけではない。本人は普通に走っているつもりでも、周囲から見れば流れを乱したり、危険を招いたりしていることがある。レースはもちろん、海外での運転免許取得の経験さえも持つ、文字通り「運転のプロ」が、日常の道路で見かける“迷惑な運転”と安全運転に必要な配慮を解説する。
文:中谷明彦/写真:ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】写真と一緒に現代に必要な交通マナーをおさらい!!(11枚)
運転免許は単なるクルマを動かす資格ではない
クルマを運転していると、「これは本当に迷惑だ」と感じる場面に数多く遭遇する。交通量の多い都市部はもちろん、地方の道路でも同じだ。
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みんなのコメント
幹線道路へ脇道から進入する際も、日本のように脇道側が一時停止し安全確認するのではなく、脇道側は停止せずに進入し、幹線道路側が譲ることを前提としている。
追い越しでも同様だ。
そういう事か。
自動車の運転に限らず、店の買い物でも、駅のホームで並ぶ時でも、彼らはこの発想で行動してるんだな?
「譲るのは相手。自分ではない」
勘弁してほしいものだ。
さほど通行量の多くないない道路を走っているとわき道から出る機会を窺っているクルマがいる、私の後ろにクルマはいないし、まさかこのタイミングで出て来ないだろうと思っていると思っていると突然出て来るヤツ。あげく急いで加速するわけでもなくタラタラ走って数百mも行かないうちに信号もない所で右折待ち、それも少しセンターラインによって停まってくれればこちらは左側から行けるのにドテっと車線の真ん中に停める、充分対向車が途切れているのに曲がらない、一体さっき俺の前に割り込んで来たのはなんだったの?殺意が湧く瞬間。
要するに何も考えてない。