2ヶ月連続で、トップバッターを伊井に譲られてしまったので、今回こそは稲垣が書きます。
ジャンキー稲垣
ホンダ「GB350」のインプレを公開! 新たな空冷単気筒の乗り心地とは?
FOXの360に衣替えしました。僕が業界に入った頃からあるシリーズですが、全然昔と違っていて、感動。面白いなと思ったのは、ウエストの調整ベルト。ゴムが仕込まれていて、伸縮してくれるから、フィット感ヨシ。シャツのテールにきっちり処理された滑り止めの素材とか、ロゴの高級感とか満足度100%。身体作りは、2度目のバルクアップ期へ。毎日大盛り食ってますハイ。
CALMA
LONG Tee
というわけで、今回はアパレル。PEOPLE FROM THE EUTOPIAのメッセージがめっちゃカッコイイ。ブランドのCALMAについては、すでにOff1.jpで触れているところ。
ダートバイクにぞっこんな岡本亮さんのアートブランドCALMAは、この春に新宿のBEAMS展示スペースでショーケースを展開。そこで販売されていたのが、このロンTだ。会場オンリー、価格も忘れてしまった。こういうのは、価格で買うもんじゃ無いしね(って言えるようになったオレエライ)。
過去の記事で触れたCALMAの車両は、これを期にアップデート。どこが変わっているのかというと…
電動化されている。もちろん、アートだからちゃんと走る。
オフロードバイクの世界を抽象化した展示も、前回同様に多い。
アートの文脈では、ショーケースで「説明」することは御法度だが、あえてCALMAの曼荼羅とも言うべきものをつらつらと書き重ね、世界観を呈示。詳しくは、どこかで個展を開いたときにでも、さらに発展したCALMAの世界観とともに確かめて欲しい。
バイク乗りとして生まれたからには
一度はカブに乗らないと
伊井の今月のお買い物は、言わずと知れたカブです。
そう、スーパーカブです。
伊井覚
大型免許は持ってるのに、大型バイクを所有したことがありません。そんな状態のままどんどん排気量は小さくなっていって、ついにカブに手を出してしまいました。どう◯しょうファンなので、いつかは欲しかったんですよね。納車前にいきなり往復300kmのツーリングに連れてってもらったんですけど、いきなりガス欠して押すハメに。押し事大好きです。
えー、アニメの影響とかではありませんよ。断じて。これで富士山を五合目まで登って「今日はこの辺で勘弁してやるか」ってドヤ顔したり、出前機積んで箱根越えをしたり、ウイリーして片側通行の看板に突っ込んだりできるわけです。
冗談は置いといて、やっぱりバイク乗りとして、いつかは所有してみたかったんです。それが何の縁か、BETAを買ったらオマケで付けてくださいまして。
今はまだエンデューロレーサー乗って頑張って遊んでますけど、きっと60歳くらいになったらセロー225が良くなって、80歳くらいになったらスーパーカブに辿り着くんだろうなぁ、って。ちなみにアニマルハウスには現在CT125ハンターカブと、CC110クロスカブと、CT110ハンターカブがあったので、これが4台目のカブです。これで本当のカブ式会社です(親父ギャグ大好き)。
だいたいこのくらいの走行距離の中古です。目指せ表示0km。
調べてみたら2000年式のスーパーカブC50 STDみたいです。
でも50ccだと30km/h制限と二段階右折がしんどいので、75ccにボアアップして納車してもらいました。黄色ナンバーです。
タイヤが小さいのが付いていてリトルカブ仕様になっています。オフ走るなら17インチのホイールに戻したいですね。
ウインカースイッチが右手なの、最初めちゃくちゃ戸惑いました。
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