ホンダは2025年11月7日、上級ミニバン「オデッセイ」を一部改良して発売した。今回の改良では、ユーザーからの声を反映し、2列目に大型ロールサンシェードを全グレード標準装備としたほか、日本初導入となる新ボディカラー「ダイヤモンドダスト・パール」を追加設定。より快適で上質な移動空間を追求した仕様としている。
超低床プラットフォームが快適な空間を生む
現行オデッセイは、ホンダ独自の“超低床プラットフォーム”を採用することで、ミニバンでありながらもセダンに近い低重心と安定した乗り心地を両立している。
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3列すべての乗員が快適に過ごせるパッケージングはこのモデルの大きな特徴であり、とくに2列目のオットマン付きキャプテンシートは、まるで高級サルーンのような寛ぎを提供する。
また、電動スライドドアの開口部やステップ高も低く設定されており、子どもや高齢者の乗降もスムーズ。運転席からの視界も広く、ボディサイズを感じさせない扱いやすさがオデッセイの美点である。
パワートレーンは2.0L DOHC i-VTECエンジンと2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を組み合わせた電気式無段変速機(FF)仕様で、静粛性とレスポンスを両立。走行シーンに応じてエンジンとモーターを最適に制御し、都市部ではEV走行に近い滑らかさ、高速道路では安定感ある伸びを実現する。
モーター駆動を中心にした構造により、停止からの発進も静かでスムーズ。ハイブリッド特有の加速のつながりの良さに加え、優れた燃費性能を発揮するのも特徴だ。日常の移動から長距離ドライブまで、上級ミニバンにふさわしい上質な走りを味わえる。
今回の一部改良のハイライトは、日本市場初導入となる新色「ダイヤモンドダスト・パール」の採用だ。このカラーは最上級グレード「e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION」に設定され、プレミアムヴィーナスブラック・パールやメテオロイドグレー・メタリックといった既存カラーとともに、洗練された印象を際立たせる。
深みのあるパール粒子が光の角度によってきらめきを変え、ミニバンでありながらラグジュアリーサルーンを思わせる存在感を放つ
2列目大型ロールサンシェードを全タイプに標準装備し利便性を向上
ユーザーからの要望が多かった2列目大型ロールサンシェードを全タイプに標準装備とした点も注目だ。日射の強い夏場やプライバシーを確保したいシーンで重宝する装備であり、家族での長距離移動や小さな子どもを乗せるユーザーにとってはうれしい改良といえる。
このほか細部の質感向上やカラーラインアップの見直しなど、日常での使い勝手と上質感の両立が図られている。まさに“ミニバンでありながら高級車のような快適性”を求める層に向けたブラッシュアップだ。
ラインアップは「e:HEV ABSOLUTE」「e:HEV ABSOLUTE・EX」「e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION」の3タイプで、価格(税込)はそれぞれ508万6400円、528万6600円、545万500円。いずれも7人乗り仕様で、全車ハイブリッドFFモデルとなる。
なお、ボディカラーによっては追加料金が発生し、ダイヤモンドダスト・パールは6万6000円(消費税込み)高となる。
トヨタ・アルファード/ヴェルファイア、日産・エルグランドといった高級ミニバン市場において、オデッセイは“走りと上質の両立”を強みとする独自路線を貫いてきた。今回の改良では装備の充実とデザイン性の向上により、家族用途だけでなく、ビジネスユースや送迎シーンなど幅広い需要にも対応する一台となった。
ホンダはオデッセイを通じて、「人中心のパッケージング」と「運転の楽しさ」を両立させるミニバン像を提案し続けている。静かで快適、そして品格ある走り。今回の改良は、その完成度をさらに高める一歩といえるだろう。
[ アルバム : ホンダ「オデッセイ」が一部改良を実施 はオリジナルサイトでご覧ください ]
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革シートはやはり夏場は熱い!