BMWが欧州でニューカラー2022年モデルを一挙13機種発表! 次はダーク系が中心
“普通二輪免許で乗れるBMW”として’17年に登場した「G310R」が、ユーロ5に対応するのと合わせてビッグマイナーチェンジを実施した。電子制御スロットルやスリッパークラッチを採用し、灯火類をオールLEDとしたのがポイントだ。ヤングマシンのメインテスター・大屋雄一氏による試乗インプレッションをお届けする。
[◯] 電子制御スロットルの反応は良好。軽いクラッチも美点
’17年6月から日本での販売がスタートした「BMW G310R」。
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